昼過ぎると
家では何もやる気にならない
家でしか出来ないことがあるが
無理
いつまで暑いの
昼食を済ますと
毎日図書館通い
涼しくていいネ
胎内記憶図鑑2を申し込んだら
すぐに入った
ラッキー
松本さんですね
本が入りました
もう名前まで覚えてもらって
胎内記憶図鑑2は
宇宙編で
雲の上からだけではなくて
他の星から来てる子も
多くなってるらしい

監修の池川明さんの話では
昔は
お母さんの役に立つために生まれた
って言う子が多かったが
15年位前から
お母さんを助けに来た
って言う子が増えだしたそうだ
お母さんを救いに来た
地球を救いに来た
って子供達は言ってるそうだ
でも生まれてくると
なかなかお母さんが
分かってくれないらしい
親は赤ちゃんとしか見ないが
赤ちゃんは親を変えたいらしい
お母さんが
自分らしく生きてほしい
生き生きと生きてほしい
お母さんに幸せになってほしい
お母さんが幸せになれば
皆んなが幸せになり
全てが平和になると言っている
今は昔と違って
社会の多様性が無くなって
窮屈な時代になっている
こんな社会を変えるには
皆んなが楽しく明るく
生きていける社会に
変えなければいけないと
笑って暮らす
楽しく暮らす
やりたいことをやっていく
言いたいことを言える社会
今子供達は
大人に
"変わりなさい"と
言いに来ているらしい
今は
地球にとっても
日本にとっても
大きな転換期
そろそろ変わらないと
地球も日本も終わってしまうよ
という警告らしい
私達が肉体を与えられて
生きる時間は
ほんの短い時間だ

再び人間に生まれ変わるのは
簡単でなく大変らしい
子供は命がけで
何かをしようと思って
生まれてくるらしい
子供はお母さんの
10倍も
100倍もの愛情で
お母さんを愛しているそうだ
池川さんは
子育てについて
20、30才になった自分の子が
どんな人になるか
イメージして
目標を持って
子育てしてほしいと言っている
幸せになるということは
まず何が幸せかを考える
その幸せをつかむには
どうしたらいいか
イメージして考え
言葉や行動に
反映するという
逆算の育児をやってみて
ほしいと言っている