モリソン富貴蘭栽培記録その他

富貴蘭の栽培記録や日記

フウラン「山採り(仁淀紅)」の花(令和6年の開花分)

2024-10-19 | 日記
朝焼けが空に広がる雲をピンク色に染めて、何とも表現できない綺麗な朝でした。が、今は、雨がパラついています。
天気予報では雨の一日になりそうです。
昨日は、しなくていいことをしていて右手薬指を怪我してしまい、今はテープで処置してますが、治癒するまでには時間が掛かりそうです。
さて、今日の画像は、フウラン「山採り(仁淀紅)」の花(令和6年の開花分)です。
僅かに弁先に淡い桃色を帯びる可愛い花が咲きます。
この木は、仕事仲間だった今は亡きN氏から株分けしてもらい、我が棚でほぼ毎年開花しています。


富貴蘭「神 代」の花(令和6年の開花分)

2024-10-18 | 日記
秋の深まりとは裏腹に、今朝は夏の朝のような暑い朝です。
昨日まで、秋の日差しと共に爽やかな香りが辺り一面に漂い窓を開けていれば室内にもその香りを感じる。
金木犀の花は、見るも無残に枯れ果て秋を終えています。
庭先の鉢植えの曼珠沙華の花も枯れて花の季節を終わらせています。
我が簡易富貴蘭小屋内も山採りのフウランの花(黄花・高知春野産。白花宮崎産)が、季節外れの花を咲かせています。
さて、今日の画像は、富貴蘭「神 代」の花(令和6年の開花分)です。


富貴蘭「春及殿」の花(令和6年の開花分)

2024-10-17 | 日記
今朝は、少し暖かい朝です。
少し動くと汗ばむので、気温のせいか?それとも体調のせいか?と考える。
年齢を重ねるにつれ日一日と未知の世界へ一歩一歩と前進しいるのは確かなことだが、日常はそんなことは一向に考えないのに、体のバランスが崩れるのかふらついたり?少しの段差に躓いたりが、増えつつあるような気がする。
ジムで、それなりに体力維持に運動もしているのに体力は徐々に衰えつつあるとように自覚する。
色々あれもこれもしなければと思うが中々実行に移せないでいます。
どうしたものか?
さて、今日の画像は、富貴蘭「春及殿」の花(令和6年の開花分)です。


富貴蘭「出雲金斑」の花(令和6年の開花分)

2024-10-16 | 日記
先日の連休中に刈り取られたか?
我が家の東側の田の稲がいつの間にか綺麗い刈り取られ、稲株が整然と並ぶんで光景が目に入る。
耕運機で1~2時間で刈り取りを終えると思われ、我が家に居ない間の出来事と思われる。
お米の価格が高騰しているので、電場田のない庶民には新米は口に入るかどうか?
さて、今日の画像は、富貴蘭「出雲金斑」の花(令和6年の開花分)です。
ゆったりした折り下げのよい姫葉で、無地に出て天葉より三枚目ぐらいの葉から糸覆輪状の斑が乗ってきて、古い葉には葉の表面全体に浅黄色の乗り斑が出ると(「富貴蘭辞典」に説明)がある。


富貴蘭「糸青海」の花(令和6年の開花分)

2024-10-15 | 日記
昨日は、3連休の最終日、いい天気なので、午前中には、近くの埋めたて地へ釣り人の様子を見に出かけました。
岸壁には、クーラーに腰掛け沢山の方々がそれぞれの釣りを楽しんでいる光景が見られました。
やはり風がやや強めに吹いていて、何を狙っての釣りか?気に掛かりましたが、どうもチヌ釣りをしているようでした。
午後、近くのうどん屋さんで、ざるうどんを頂き我が家に帰宅。
富貴蘭小屋の前に陣取り富貴蘭達の様子にをみて満足、満足。
さて、今日の画像は、富貴蘭「糸青海」の花(令和6年の開花分)です。
うねりの強い細葉、花も独特な細身の花を咲かせています。