そもそも人のしあわせとは?正しさとは?を考えるとき、全く疑うことの無い今の自分たちのいる「ここ」を省みないことには何も始まらない。
「反省、感謝」という言葉を持たない狩猟採集民と暮らした人類学者の、反省し感謝するから人は成長し進歩するという当たり前すぎることすら「そうなのか?」と考えてみることの柔軟さに、さすがにそこまでは無かったと思ってしまった(^o^;)
確かに成長や進歩の方向は人には1つしかないのか?
はたまた成長や進歩は必要なのか?
成長しすぎて進歩しすぎて複雑になりすぎて人の心や社会自体が疲弊していないか?
と、まだ途中だけど、ちょっと思った(;^_^A
今年は読みごたえありすぎの本を多数買ってしまったので、のめり込みすぎないようにしないとね〜( ̄▽ ̄;)
DMの宿題は、あとちょっと待っててね(;^_^A