森の記憶

詩を書き布や革を縫い、思い付くままその日の気持ちをカタチにしています。

センスや好みやスタンスや(^-^)v

2018-09-13 20:35:12 | 日記
あちこちのイベントに参加してたくさんの作り手が出ているのに、仲良しになる人とならない人がいるのはどうしてかな?って、ふと考えました。

まずは僕のセンスや好みに合う人で、作ることのスタンスって言うのかな?それが共感できる人かな?

仲良しの作ってるものが欲しいものかと言えばそうではないけど、その人らしくていいなって思えるものつくりしてる人は話しかけるし、勝手に仲良しって思ってるのかもしれません。

あとはその人らしさが表現されていて、無難な線ばっかり追ってない人?
シンプルで誰が持っても無理のない物ばっかり作ってる人とか、作家体質と言うより職人っぽいものつくりしてる人は自然と避けてるかもしれません。

どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、僕の好みの問題なんだと思います。

せっかく作る人なのに自分らしさ出さない人や出せない人は、たぶん話しても話が噛み合わない気がします。

僕がそうだからなのかもしれないけど、技術最優先のものつくりの人より、感性優先のものつくりの人が話が合うみたい。

遠くのイベントでも、地元群馬のイベントでも、結局そういう人と仲良しになってます。

で、仲良し多数のイベントが今度の日月のCRAFT市。

今日はOFFだったので、なんにも作ってなくて載せるものもなかったので、こんな話でした(;^_^A
コメント
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