あなたに、いったいなにがあったの？

昨年12月初旬から
わがやの仲間に入った　はん

ずーーーと　お世話に成っている動物病院の先生が

生後半年ぐらいすぎたから（専門的見解から）虚勢手術しても大丈夫でしょう。

体調も落ち着いてきているし。

体重も増えてきているから。

で

3月5日　痛かったでしょうに手術を受けました。



痛そう！

帰ってきたときは「いたあ”～い」　「いたあ”～い」と言っていました。



しかし、驚いたことは

先生がカテーテルを挿入したときのはんの　状態が
わるかったので　レントゲンを撮ったそうです。

それで、判明したことが



矢印①　　　　　　　：　医療用語がわかりませんが　肋骨がなにか激しい衝撃で
　　　　　　　　　　　　内側に沈み

うすいピンクのマーカー: 横隔膜にダメージがあり左がしたに沈んで最悪　しこし穴があいているかもしれな　　　　　　　　　　　　い。　
　　　　
大たい骨骨折　　　　　: これは以前、びっこひいていたのでレントゲン検査でわかっていました。
　　　　　　　　　　　　自然治癒でしっかりくっついていました。でも左が１センチから２センチ短いで
　 す。

骨盤"□"マーカー　　　:やはり左からの圧力で左にゆがんでいます。


先生の見解はmorikeに来る前一ヶ月ほどまえに、
　「車にあてられたか。高い所からたたきつけられてとしかかんがえられません。」　　　　　　　　　

とのことでした。

人的被害ならこんな悲しいことはありません。

あなたが、お話できたなら。辛かったこと、痛かったこと、話が出来てその痛みわかちあえたのに・・・

お家で、ゆっくりこれからすごそうね。


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