大谷くんの妻の仕事

やっとやっとスッキリ
どこで出会ったか、それだけ言ってくれればこれだけの
詮索を巻き起こさなかったのに


だってただ耳をすれ違うとか
どういう状況なのか
誰しもにチャンスあったのかとさえ思わせる


だけど、そんな事は到底なかった

来週発売のnumberで掲載
結婚発表後の単独インタビュー



それによると、日本の練習場の中で2週間に3回すれ違ったと
そうか、これか〜
プロ選手ましてやメジャーやら日本代表が出入りするような
特殊練習場

おそらくは、素性の知れた元スポーツ選手やそれに近しいトレーナーなどを
目指していた女性
私のジムやヨガでも、海外でライセンス取ったり世界大会出たり錚々たる経歴の先生方
それよりもはるかにプロ級にスポーツに打ち込んでいて、
当時はサポートやスタッフ、トレーナーなどの仕事
しかも　正社員
こういう所では、派遣や契約はまず雇わない
そのように決まっている

前述のように、大谷くん母は元バドミントン選手
スポーティな人が良いと
そうです、これですよ


このトレーニング場で、という言葉があれば
ああなるほど、とそれ以上の詮索を世界中にまきおこさなかったはず

これでnumberが売れる訳ですが
記者の質問も秀逸で、やはりスポーツ紙の記者
こういうところから聞いてほしい
芸能リポーターは論外よ




ということで、一般人でも
プロスポーツ選手並みの一般人ということで
ふつうではありませんでした



そういう、人並み優れた遺伝子を残すべきと思いますよ
ダルビッシュと同じように

モデルではひょろひょろすぎてプライドだけ強くて身体は弱すぎる






話は変わって、
この自由な時間に何聴いてるかって


fox capture plan… カルテット
m flo. .. come again
the brilliant green 愛のある場所
東京事変　坊主の曲




あとは、昭和メドレーで

森高千里　私がおばさんになったら


ほんとに、神がってる柴山サリーさん、似ているレベルじゃない
ZARDといい、この2人は憑依レベル