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そろそろ安保理法案について調べてみた

2015年07月20日 | 日記


まずはじめに、各人が自由な意見を持つ自由があります。
賢い人たちはいろいろな情報を集め、意見を聞き、選んでいるはずです。


状況

本安保理法案に全世界(確認できた国々)のほとんどが全面的に同意された

唯一、反対している3つの国は、中国、北朝鮮、韓国である

従来の法案では、自衛隊ができることが限定的であり、最近の近隣国の軍事脅威やテロに備えるために修正が必要との考えから改正しようとしている

これまで、自衛隊はPKOでは各国に守ってもらう、自分たちで戦えないのはもちろん、
一緒にPKO活動していは国々を守ることはできない

徴兵制は憲法に禁止されているので、ない

憲法が70年間変わっていない国はなく、一度も変えていない国は日本とあと一国のみ。
普通の国は、時代に合わせて修正していっている。

これまでは、安保理法案だけで守られていた日本だが、アメリカは軍事費もあったが、予算も少なく大きな力が薄れてきたうえ、中国の脅威に距離的にも圧倒的にアメリカ優位ではなくなった。


ここからは意見

三国が反対するってことは、それほど日本にとって大事かつメリットの大きい法案だとわかる
国会で異常に反対している、いた、社民、民主、共産、公明、には三国の関係者が非常に多い。支援団体も三国出身者だから、それらの意図に沿って政策を決める。

上にでた政党が総理大臣だった時代に、これは深刻なのですが、日本人に不利な、三国に有利な法案が沢山制定され、外交面でも日本を貶めるようなことばかりしていた。また、虚実をあたかも認めたりして、三国の支援ばかりしており、非常事態のような状況になっていた、

あと、言いたいのは、安保理法案反対で騒いでいるのは、アホばっか。
徴兵制や戦争をできる国にはならないことは、何度も説明しているし、明らかにされている。

情報を集めようとせず、感情だけに走るアホと、三国の関係者が騒いでいると思われる。
三国だけが反対していることを考えると、普通のひとなら、あれって思うはず。


これまでに、日本のために株価上昇、時間を割いて各国への訪問、トップセールス、伊勢志摩サミット、慰安婦の虚偽を菅さんとともに説明、
三国からどんなに批判されても感情的にならず、信念を貫く姿勢は、一番尊敬する吉田松陰の教えを学んでいるとおもう。

日本のために人生をかけると昔番組で語っていたが、その言葉通り日本をよりよくするためのひとつ。信じてよいと思う。各人がちゃんと学ぶべきとは思いますが。

最後に、橋下さんが一緒だったら、もっとわかりやすく説明して支持も得られたろうにと残念でなりません。


騒いでいる人たちは素性が知れますよ、と思いながら、みなさんは勉強しましょう。