もりそば日記

もりもり
研究がんばる

錯乱 Stunde

2006-01-31 23:43:02 | 
此の様な状況の中、古本屋に立ち寄るのは余り良くありませんね。
つい買い過ぎてしまいます。
今日買ったのは欲しかった本、元へ漫画ですが、2000円近く使ってしまい少し後悔しています。
態態テスト前に、と。
テスト前だからこそ、では在るのですが。


買った漫画は

少年魔法士 9~12
破天荒遊戯 6,7
HUNTER×HUNTER 11,12


上は中中続きが見付けられないので、見付けたら直ぐ買いです。
中は、此は其所迄見掛けない本でも無いので、今日で無くとも良かったかなと、少し後悔しています。一番高かったです。
下のは105円に為っていたら順次買って行っています。


何時読むか、も問題なのです。

試みる顧みる惟る

2006-01-31 13:06:47 | バトン
バトンを幾つも貰っていた事にやっと気付きました。

余り余裕は無いので、一つづつ熟していく事にします。


今日は答え易そうな物、と言う事で




どれも少し手間取りそうですね・・・・・。



では、名無しのバトンから

Q1、最近の消したい記憶

そう言われると中々浮かびませんね。
ただ私は昔から数々の『恥ずかしい記憶』に悩まされているのでそれを消したいです。
古い物では小学生の頃迄遡り、唐突に浮かんで来て物凄く恥ずかしくなります。

Q2、後世に残したい偉人は?

Leonhard Euler
偉人と言われても余り良く知らないので。数学者です。

Q3、意味不明な特技は?

睡眠を取りつつ授業を受ける事。
勿論ノートは取っています。

Q4、5年後の自分に一言

挫けるな。

Q5、バトンを回す5人

此処は終点のようですね。



残ったバトンは後2本、でしょうか。
暫く答えられないと思います。
春休みに期待ですね。

泣きっ面と蜂

2006-01-31 11:55:14 | 戯言
山茶花・・・


そう言えば、私の通う小学校には植えられていた様な気がします。
もう、何年も見ていませんね。

あ、でもあの花は確か花ごと落ちていましてから椿でしょうか。










いえ、別に山茶花について語りたかった訳ではないのですが。




ただ、テストが散々で。

素敵手隙

2006-01-27 11:39:10 | 戯言
今日から4日間テストがありません。


怠けてしまいそうです。



何時の間にやら未読の本が30冊近く溜っているのが非常に気になります。




…テスト前って読みたくなりますよね。

苦楽錯落

2006-01-25 15:21:52 | 戯言
此処数日、雪は降るのですが余り積もってくれません。


勿論其の方が通学は楽なのですが(自転車で30分掛りますから)、雪の積もる事の殆んど無い饂飩の国出身の私には残念でなりません。

寒い朝

2006-01-24 10:29:20 | 戯言
昨日は携帯からの投稿だったので非常に疲れました。

携帯で書くのが苦手です。


実は昨日の記事、気付くと私の携帯の制限字数(半角で1000字)を超えてしまっていました。気付くとやる気がなくなってしまったので適当に削って999字に収めました。



次はもう少しすっきり纏めます。

愚者にのれそれ雪が降る

2006-01-23 23:10:35 | 
取り敢えず今日のテストは終わりました。


ですから一先ず其の事は忘れて、今日は本の話です。


先ずは某M氏や某T氏の本を挙げたかったのですが、最近読んでいなかったり読み掛けだったりで書けません。
残念ですが此の儘ではカテゴリ:bookに何も書けません。



という事で今日挙げるのは

あざの耕平 『Dクラッカーズ』



知ってる人が少なそうな本を挙げてみました。


富士見ミステリー文庫から出ている本ですから、然ういった本を読まない方は先ず御存じ無いでしょう。


斯く言う私も、高校の図書室に無ければ読んではいなかった筈です。


此の本は所謂ミステリではありません。
ダーク・ファンタジー、らしいです。

筆者は
「主人公のジャンキーがドラッグをキメてラリったまま悪魔を駆使して敵をやっつけるミステリー小説」
と書いていたりしますが・・・大体其の通りです。
1巻はまだミステリの様な感じですが、其以降は悪魔で熱く戦ったりします。

其の割りに主人公(二人います)が比較的無口で、特に一方は全編を通して陸に喋りません。


何やら妙な紹介に成りましたね。
此でも私の好きな本なのですが・・・。

疲弊析出

2006-01-22 15:46:01 | 戯言
テスト前の三連休という事で殆んど部屋から出ない三日間です。


体調が思わしく無いのは其の為でしょうか。



出無精の癖に部屋でぢっとして居るのは苦手な様です。