新しいにスケジュールに期待

明日３月１日は多くのジムで
４月からの新しいスケジュールが発表される。


自分の好みに変わればいい
もう変化の無い今のマンネリスケジュールには
飽きた…と期待する。


しかしひとつのプログラムしか
受けない友達が二人いて
変更があると友達達はジム通いを辞めてしまいそうだ。


以前「ジムのスケジュールが変更され
生活のリズムが変わってしまった。」
と嘆いていたり


スタッフにスケジュールの変更を詰め寄っていた
兵達がいたのだった。


とにかく贅沢は言わないので
ボディバランスが増えることを望んでいる。

くるくるエアロ回るよ回る

久々一番難易度の高いエアロを受けてみた


かなりドキドキしながら


エアロってどうしてあんなにくるくる
くるくる回るのだろうか
回らなければならないのだろうか


もっともっと回れるとインストラクター


右に左にまた左


回っているうちにアドレナリンが出てくるのだろうか


躓きそうで大きく動けない
追うのに必死


ハッと気づくと上手な一部の人以外は崩れ果てていた…


そして年齢層が高かった
メンバーは毎回決まっているようだ


若い子がいない
若いといっても４０前後が一番下ではないだろうか


エアロが廃れていってる現実がよくわかる


私は最大限の集中力を発揮し
まぁまぁついてゆけそうだ
面白くないがしばらく頑張っていこうと思う


実は受けたいプログラムが前後にあって
間に時間が開くのが大嫌いだからだ


他に受けるのも無く暇つぶしってところだ

困ったスタジオ

用事で県外のジムに何度か通った。


運動しにくいスタジオで驚く。



一つは良い大きさなのだが、後ろよりに大きな柱があり
インストラクターが見えない
これは困った



もう一つは縦に細長くこれも
まるで見えない
プレコリオなら見えなくても良いのだが
慣れてないものだとアウト


部屋のように小さなスタジオで
オープン、マシーンをしてる人に触りそう
という恐ろしいスタジオも経験した


後、新しいのか床がつるつる滑って
ヨガで戦士のポーズをしていると
足が開いてしまい怖かった




理想は
広いスタジオで前に大きな鏡があり
お立ち台があるところか



これなら
一番端の後ろにいても快適だ

まるで自分の部屋のようだ

ジムのお風呂で怒られた話

久々会った友達とジムの露天風呂で長く話していた。

友達は活動的なので話しが尽きない。


一人の老女が突然横からしゃべりかけてきた。


私たちの話がうるさいというのだ

いつまでもベラベラ喋り興奮しているのか

うるさいからお風呂を出てカフェエリアで喋れと指示する。



お風呂だけは立派なジムで１０箇所ある

うるさいのなら離れればいいのだ。



だいたいおばあさん達はお風呂でのお喋りを楽しみに

ジムヘ訪れている。

耳が遠いせいか声の大きさは私達の比ではない。


老女はただ文句を言う相手を探していたのだ。

私達が動じずそのままいたので老女は

最後に「この独身が」と捨て台詞を残して立ち去った。





以前から見かけてことがある人物だが

全ての運動で奇妙な動きをし

汗が飛んでくる

怖そうな人相をしていると思っていた。



スポーツジムで怪しい人には近づいてはならない


私の理論がまた当てはまったのだ。

ダンスがうまくなるためには

６０前後の男女だろうか


「何年しても全然ダンスが上手にならない」


と真剣に話し合っていた


そりゃそうだろう
ダンス系プログラムしか出ないんだから


ダンスが上手になりたいなら


まず体が柔らかくするのは必須で
とにかくヨガをしないといけない


そして体幹を鍛えないと

ピラティスやその他もろもろ


片足で立ってフラフラしているようだと
お話しにならない




さらにリズム感…はどうしようもないが



下手な人はとにかく
コリオをなぞろうとして
音楽を無視してる


リズムに一番重要なのは
音楽を聴くことかもしれない


多少間違っても省略していても
音楽に合っていれば
ダンスはいい感じなのだ