大相撲九州場所（再）

いやあー、ふうの悪いーことじゃあー、昨日のこのブログじゃあー、作りかけで操作を間違うて投稿して

しもうて、ありゃ！こりゃあー、いけん、いけんどうー、と、思うて取り消そうと思うたけえーど、いけんなあー、

取り消す方法が出てこん、パソコン教室でちゃんと習うたのになあー、おえん、焦ったけえーど、朝が過ぎ、

昼がきて、とうとう晩がきたけえーど、おえん、あきらめていつものビールを飲んでふて寝じゃあー、せえーけん、

昨日は、一日がひいーも面白うなかったなあー、まあー、今日は気を取り直して頑張ってみるかなあー、そりゃあー

そうと、昨日の書きかけの題じゃけえーど、大相撲九州場所のことじゃけえーどなあー、今場所にゃあー、

なんと、6人も休場しとんでえー、横綱の鶴竜を筆頭に大関、関脇、前頭の3人も休場してしもうて、幕内の

42人のうち6人じゃけんなあー、多すぎるんじゃあねえーかなあー、これいうんも、私の・うがちすぎた・

見方かもしれんけえーどなあー、この頃の大相撲は・ガチンコ・勝負じゃけんなあー、土俵際での投げの

打ち合い、最後まで勝負をあきらめない、倒れながらでも・手・をつかない、足を出さない相撲が多いけんなあー、

どうしても、ケガが出らあーなあー、しようがねえーかなあー、むかしは千代の山、吉葉山、鏡里、の時分にゃあー

いわゆる・寄り切り・が多かったようななあー、せえーが今は、まあー、見ゆうるほうからすりゃあー、

ハラ・ハラ・ドキドキで面白えーけえーどなあー、ケガをせんようにしてえーようー、家内のようなもんでも、

夕方の5時頃からはテレビにくぎ付けじゃけんなあー、ひいきは幕内の小兵力士の代表格の・炎鵬（えんほう）・

じゃなあー、こねえーだの碧山（あおいやま）との対戦は体重が倍以上で98キロ対199キロじゃけんなあー、

せえーのに、相手に相撲を取らさずに勝ったけんなあー、日ごろの鍛錬のたまものじゃろうなあー、

まあー、大相撲もいままで、なんやかんやあったけえーどなあー、土俵以外の事じゃあーなしに、

土俵上の勝負で話題がいっぱいいうんが、ええなあー。

それではシルバー川柳を

　　　5歳から　ぼうーと生きた　この人生

サラリーマン川柳から

　　　免許証　へんのう淋しい　後部席

 

 

大相撲九州場所

なにゅう思うたんかなあー、今日は大相撲の話じゃあー

久しぶりのブログ

ほんまにいー、久しぶりのブログじゃあー、おえんなあー、なんかあった時以外にゃあー、

毎日のブログが日課じゃったんじゃけえーどなあー、11月に入ってからは、飛び飛びじゃー、

この10日ほど間は、5日ずつも空いたけんなあー、せえーけえーどなあー、何事をするにも・気・が乗らんと

なかなかできんもんじゃなあー、むかしパソコン教室に行きだして、パソコンを習いだしたんは、私が65歳に

なってからじゃけん、習いだしてから、もうー、13年になるけんなあー、年をとるなあー、早えーなあー、

その間にゃあー、いろいろのことがあったなあー、まあー、いろいろのこというても、結局は私の病気じゃあー、

そりゃあー、ぎょうさんしたでえー、脳梗塞で入院を4回、転んで頭をうって硬膜下血腫で入院は一回、

心臓弁膜症で入院、結局は手術で入院2回なんか、自慢話をしょうるようなけえーどなあー、まあー、

けえーだけ、家内や家族に心配やら迷惑をかけたのになあー、本人は一向に反省の気がねえー、パラッパー

じゃけんなあー、家内やこうーが怒るんも無理はねえーわなあー、せえーが、朝晩の日課で愛用の

セニアカーでの、散歩にゃあー、飽いたしなあー、いうんで、昨日は久しぶりに映画を見に行きました。

倉敷のイオンモールのムービックスで、アーノルド・シュワルツェネッガーの、「ターミネーター・ニュー・

ヘイト」でSF 映画の最たるもんじゃなあー、そがんことを言うちゃあー、いけんけえーど、私の

個人的感想からすりゃあー、ウーン、イマイチじゃなあー、まあー、ええー、今までイオンに行くなー

車じゃったんじゃけえーどなあー、車がねえー、今は、電車とバスで直行じゃあー、便利がええなあー、

今まで知らなんだなあー、まあー、けえーからは、わしの行動半径が広がったでえー、収穫もあった一日

じゃったなあー。

それではシルバー川柳を

　　　リタイヤ　しても直らぬ　放浪癖

サラリーマン川柳から

　　　年取らない　秘密教えて　サザエさん

 

 

モグラ

うちの大切な畑にこのモグラが出没して、困りょうんじゃけえーどなあー、このモグラいうやつは夜な夜な

出てきて、畑の野菜の根を食い散らかすは、畑にとっては大事なミミズを食うは、掘った穴にネズミが住み着いて

農作物を荒らすはええことはねえーでえー、なんでも退治をせにゃあーいけんなあー、いうんでいろいろ調べて

みたらこりゃあー、なかなか一筋縄じゃあーいかんなあー、そりゃあーなあー、このモグラいうやつは、しゃれた

ことをするんでえー、なんと、地中に自分用の水飲み場、貯蔵庫、休憩室通路を確保してえーて、生活しょうん

じゃてえー、目は退化して見えんけえーど、耳はええらしい、足や手の爪は鋭いんじゃけえーど、なんと、爪は

土を掘って進むのに便利なように、まっすぐにのびとんじゃてえー、まあー、退治の方法はいろいろある

けえーどなあー、忌避剤をまく、風車をとりつけて音を地中にだす、秘密の通路をつぶす、あるんじゃけ

えーどなあー、どうするかなあー、当面は忌避剤を播いて畑からで行ってもらうかなあー。

ところで、このモグラいう漢字じゃけえーどなあー・土竜・と書くんじゃなあー、せえー

で興味が沸いてほかのもんを調べたら、あるなあー、百足、蚯蚓、蚤、蜻蛉、蝉、虱、蝸牛、飛蝗、虻、

蜻蛉、蝗、蟷螂、ちょっとだけ書いてみたけえーど、全部読めるかなあー、参考に読んでみると、

なるほどなあー、と、思えるなじみの虫ばあーじゃあー、最初から言うと、ムカデ、ミミズ、ノミ、トンボ、セミ、

シラミ、カタツムリ、バッタ、アブ、カゲロウ、イナゴ、コオロギじゃなあー、まあー、こがんことばあー

しょうて、どうということはねえーけえーど、これも私流の頭の体操じゃあー、5日ぶりのこのブログじゃあー 

お付き合いありがとうじゃなあー。

それではシルバー川柳を

　　　徘徊し　お尋ねもには　なりたくねー

サラリーマン川柳から

　　　何事にも　口は出すけど　策ださず

坊ちゃん

「坊ちゃん」いうたらなんのことかすぐわかると思うけえーど、そうー、なんのこたあーねえー、夏目漱石の

代表作じゃなあー、いまさら、坊ちゃんでもねえーんじゃけえーど、

先日、図書館に本を借りに行ったら、目についたけん借りて読んだんじゃ

けえーど、むかし、むかし読んだ記憶はあるけえーどなあー、結構

面白えーなあー、最近は堺屋太一や司馬遼太郎をよんだんじゃけえー

ど、ちょっと違うてええなあー、これなら、おんなじ夏目漱石の

デビュー作の「吾輩は猫である」も読み直してみるかなあー、そうー

そうー、ほんまにむかし、むかしに読んで映画にもなった・伊藤左千夫

じゃったかなあー、「野菊の墓」も読んでみてえーなあー、まあー、ええー、この「坊ちゃん」にゃあー、

登場人物に特徴のある人間がでてくるなあー、坊ちゃんがあだ名をつけたんじゃけえーど、「山嵐」

「赤シャツ」「狸」「うらなり」「野太鼓」じゃあーいうて、想像しただけで楽しいなあー、私事で悪いー

けえーど、私の高校時代の先生にゃあー、「眼天」授業中にゃあー、メガネの奥の眼が天を向いとる、

「法船」英語の先生のに坊主じゃあー、「いのしし」運動会で走るんじゃけけーど、コーナーが

曲がれずにまっすぐ行ってしまう、いう先生方がおったなあー、懐かしいなあー、せえーでも、この先生方は

人気があったなあー、横道にそれてしもうたけえーど、夏目漱石いうたら、実際にゃあー、少年期、青春期

にゃあー、いろいろ苦労のれんぞくじゃったんじゃけえーど、それでも東大に入学して首席で卒業して松山の

中学校で教鞭をとった後は、熊本の第5高等学校で先生をして、そのあと朝日新聞に入社して作家の

活動をして、前にのっとる「坊ちゃん」「吾輩は猫である」から「三四郎」「「こころ」「彼岸過」やこうを

出した文豪じゃなあー、ふうーん、たまにゃあー、こういう作家の本を読んでみるいうんも、ええーもんじゃ

なあー、読書の秋じゃあー、頑張ってみるかなあー。

それではシルバー川柳を

　　　ともかくも　元気で百を　めざします

サラリーマン川柳から

　　　あっち立て　こっち立てて　われ立てず