願書

今日は寒いです。。
息子は塾の直前特訓。
あと１週間もないんだから、必死になってもらわないとね。

１週間ぐらい寝不足でも死なないわ！といって勉強させてます。

昨日算数の先生が『入試直前１００問』と言う問題集（オリジナル）を
作ってくれたようで、それを持って帰ってきた。
単純に計算したら１日２０問なんだけど、これがまた難しい。

もし、これが出来ずに入試ってなると余計に不安が増すじゃ～ん！！と
思ってしまったよ。
ま～全部しないといけないんだとうけど・・・

少し前から受験票が届きだした。
番号を見て無理やり、いい語呂合わせを考える母。
息子は
『そんなの関係ないよ～』と言うけれど、気は持ちようなんだよ！
４がついてると一瞬「えっ！？」と思うってしまう母。
完全に気持ちで負けてます。。

年末は受験校決定やらなんやらで、バタバタしてたのに、年内に出願できるものは
年内の方がいいのでは？と思ってしまい、３１日にわざわざ大きい郵便局まで
願書を出しに行った。

周りはみんな年賀状を出しに来てたけどね。

この年末の忙しい時期に願書を出しても大丈夫なんだろうか？と来てから思ってしまい、急に不安になった。

郵便局の人に
『絶対に紛失しないでくださいね！　年末の忙しい時期だし、大量の年賀状も
あって大変だと思いますけど、この願書もけっこうたいへんな思いをして
書いてるんですよ。　だからお願いします！』

とワケワカメなことを言ってしまったあたし。
なんせ、必死なのよ～！！親も子も！！

そんなこと言われたって～って顔の局員の人はきっと、
書留速達なんだし、大丈夫だよ～って思ってるだろうな。