早いものでもう７月。
いつも月の初めに思うことは一緒なんだな～っと自分のアホさにかなりうんざり。
最近本当に色々バタバタしすぎて、かなりお疲れモードです。
好きなことだったらどんなに忙しくっても平気だけど、そうじゃないことって
しんどいよね～～。
特に『妻と嫁業』はしんどい。
結婚して何年経ってんの！？？て感じだけど、イヤなものはいやだな～なんて
思っちゃいます。。
で、やっと行ってきたよ～～！！
花より男子 ファイナル！！
１日だったからすんごい人だったよ。
ネットで予約はしていってたから、よかったけど、あさ９時２０分からのを
見たんだけど、満席だもん。
そして周りはコンサートの時と一緒な感じで明らかにママさんファンばっかり。
センター席のど真ん中で嵐好きのママ友４人で鑑賞。
ここから映画の感想なので、まだ見てない方はスルーで。
映画は本当に面白かったよ。
ず～～～っと夢中で見てたもん。
アッという間に終ったよ～って思いました。
ストーリーもよかったし、本当にファイナルって感じで、見た後の
後味の悪さは全くなかったよ、あたしは。
ラスベガス、香港、石垣島、京都。。
いろんなところへ行ってテレビドラマでは出来ない映画ならではの
スケールで花男の世界が出来上がってたように思います。
藤木君もよかったよ。
ツボはいっぱいあったけど、司の日本語の弱さも面白かったけど、
やっぱりあたしは無人島で二人きりになって、つくしが
「道明寺の夢は？」って聞いて
「もうかなってる。 愛してる」
って言ったときに号泣。。。
もう本当に良かったよ～～。
あと、ずっと映画の宣伝CMでいろんな場面が流れてたけど、
とっても気になってたCMがあったの。
それは海辺の夕暮れのシーンで司の肩越しにつくしの顔が見えてて
その時のつくしの(真央ちゃんの）笑顔が本当にかわいくて、優しくて
とってもいい笑顔なの。
あの笑顔のシーンってどこなんだろう？って観る前から気になってて
ようやく映画の最後に出てきたよ。
その笑顔を見たとき
『やっぱりあの笑顔にはちゃんと訳があったんだ～』って思ったよ。
本当に今までのつくしの笑顔じゃなかったもん。
素敵だったのよ。 優しくて柔らかい感じがしたの。
あとはトントンかな。
パート１の時は『あの人誰！？』ってな感じの存在で（ホント申し訳ない）
パート２で、だんだんアキラらしくなってきたな～って思って
今回の映画。
トントンが１番役に近いって言うかきっと美作アキラってこんな人なんだろうな～って思わせる「アキラ」が出来てたように思います。
普段とっても温和なところとか、ちょっとした優しさだとか、４人のバランスを
保ってるのってやっぱりアキラなんだよね～って映画を観て、アキラを演じてる
トントンを観て改めて思いました。
この映画で花男は一応終ってしまったわけで、何だかさみいしな。
思えば、この「花より男子」があたしの嵐生活のキッカケだったんだな～て
思い出しました。
パート１をTVでしてるときも漫画原作だし、またジャニーズの子が出てるし、
もっとお子様向けのドラマだと思ってみてもなかったけど、
Yちゃんが「花男は本当に面白いから漫画を読め！と貸してくれて
読み出したのが始まり。
そしたらアッと言う間に「花男ワールド』に引き込まれ「司スキ」になった。
一気に読んでちょうどドラマの最終回の前に読み終わったので
最終回だけTVで観た。
その時に司をしてたのが潤くんだったから今のあたしは潤くん好きなんだけど、
もし、司を違う誰かがしてたらきっとその俳優さんを好きになってたと
思うのよ。
それぐらいにあたしは司が大好きだ。
それは今も変わらないよ。
そして、今は潤くんがもっと好きになってしまってるけど・・・
あたしは「司」がすきだったから「潤くん」に出会えて、今とっても楽しく
嵐生活を送ってる。
漫画を読んだときに「司」に堕ち、周りの「類派」のお友達の多さに驚いたわ。
みんな「司」がすきだと思ってたから。
でも、あんなふうにひとりの人を心の底から愛してるって思えることって
スゴイ。
結婚しといてなんだけど。。
あんなにまっすぐで、ぶれない気持ちをずっと持てる司も素敵だけど、
そう思われてるつくしちゃんもスゴイ。
つくしも、いつもしっかり自分を持ってて芯がぶれない。
どんな困難なことがあっても絶対に周りのせいにしないし。
今更ながら、あたしもそんな恋がしたいと映画と観て切に思ったよ。
心の底から思える相手なんて果たして出会えるんだろうか。
きっとみんながみんな出会えないのかもね。
ぶれない何かを持ってないといけないような気がするわ。
あたしはダメだ。すぐにぶれちゃうもん。
珍しく相棒が「僕も花男、見に行こうかな～」って言うから
「何で？」と聞くと
「ベッキーが出てるから、さっきCMで流れてた」だって。
相棒よ。 あなたの好きなベッキーちゃんの出番は５秒ほどだったよ。
いつも月の初めに思うことは一緒なんだな～っと自分のアホさにかなりうんざり。
最近本当に色々バタバタしすぎて、かなりお疲れモードです。
好きなことだったらどんなに忙しくっても平気だけど、そうじゃないことって
しんどいよね～～。
特に『妻と嫁業』はしんどい。
結婚して何年経ってんの！？？て感じだけど、イヤなものはいやだな～なんて
思っちゃいます。。
で、やっと行ってきたよ～～！！
花より男子 ファイナル！！
１日だったからすんごい人だったよ。
ネットで予約はしていってたから、よかったけど、あさ９時２０分からのを
見たんだけど、満席だもん。
そして周りはコンサートの時と一緒な感じで明らかにママさんファンばっかり。
センター席のど真ん中で嵐好きのママ友４人で鑑賞。
ここから映画の感想なので、まだ見てない方はスルーで。
映画は本当に面白かったよ。
ず～～～っと夢中で見てたもん。
アッという間に終ったよ～って思いました。
ストーリーもよかったし、本当にファイナルって感じで、見た後の
後味の悪さは全くなかったよ、あたしは。
ラスベガス、香港、石垣島、京都。。
いろんなところへ行ってテレビドラマでは出来ない映画ならではの
スケールで花男の世界が出来上がってたように思います。
藤木君もよかったよ。
ツボはいっぱいあったけど、司の日本語の弱さも面白かったけど、
やっぱりあたしは無人島で二人きりになって、つくしが
「道明寺の夢は？」って聞いて
「もうかなってる。 愛してる」
って言ったときに号泣。。。
もう本当に良かったよ～～。
あと、ずっと映画の宣伝CMでいろんな場面が流れてたけど、
とっても気になってたCMがあったの。
それは海辺の夕暮れのシーンで司の肩越しにつくしの顔が見えてて
その時のつくしの(真央ちゃんの）笑顔が本当にかわいくて、優しくて
とってもいい笑顔なの。
あの笑顔のシーンってどこなんだろう？って観る前から気になってて
ようやく映画の最後に出てきたよ。
その笑顔を見たとき
『やっぱりあの笑顔にはちゃんと訳があったんだ～』って思ったよ。
本当に今までのつくしの笑顔じゃなかったもん。
素敵だったのよ。 優しくて柔らかい感じがしたの。
あとはトントンかな。
パート１の時は『あの人誰！？』ってな感じの存在で（ホント申し訳ない）
パート２で、だんだんアキラらしくなってきたな～って思って
今回の映画。
トントンが１番役に近いって言うかきっと美作アキラってこんな人なんだろうな～って思わせる「アキラ」が出来てたように思います。
普段とっても温和なところとか、ちょっとした優しさだとか、４人のバランスを
保ってるのってやっぱりアキラなんだよね～って映画を観て、アキラを演じてる
トントンを観て改めて思いました。
この映画で花男は一応終ってしまったわけで、何だかさみいしな。
思えば、この「花より男子」があたしの嵐生活のキッカケだったんだな～て
思い出しました。
パート１をTVでしてるときも漫画原作だし、またジャニーズの子が出てるし、
もっとお子様向けのドラマだと思ってみてもなかったけど、
Yちゃんが「花男は本当に面白いから漫画を読め！と貸してくれて
読み出したのが始まり。
そしたらアッと言う間に「花男ワールド』に引き込まれ「司スキ」になった。
一気に読んでちょうどドラマの最終回の前に読み終わったので
最終回だけTVで観た。
その時に司をしてたのが潤くんだったから今のあたしは潤くん好きなんだけど、
もし、司を違う誰かがしてたらきっとその俳優さんを好きになってたと
思うのよ。
それぐらいにあたしは司が大好きだ。
それは今も変わらないよ。
そして、今は潤くんがもっと好きになってしまってるけど・・・
あたしは「司」がすきだったから「潤くん」に出会えて、今とっても楽しく
嵐生活を送ってる。
漫画を読んだときに「司」に堕ち、周りの「類派」のお友達の多さに驚いたわ。
みんな「司」がすきだと思ってたから。
でも、あんなふうにひとりの人を心の底から愛してるって思えることって
スゴイ。
結婚しといてなんだけど。。
あんなにまっすぐで、ぶれない気持ちをずっと持てる司も素敵だけど、
そう思われてるつくしちゃんもスゴイ。
つくしも、いつもしっかり自分を持ってて芯がぶれない。
どんな困難なことがあっても絶対に周りのせいにしないし。
今更ながら、あたしもそんな恋がしたいと映画と観て切に思ったよ。
心の底から思える相手なんて果たして出会えるんだろうか。
きっとみんながみんな出会えないのかもね。
ぶれない何かを持ってないといけないような気がするわ。
あたしはダメだ。すぐにぶれちゃうもん。
珍しく相棒が「僕も花男、見に行こうかな～」って言うから
「何で？」と聞くと
「ベッキーが出てるから、さっきCMで流れてた」だって。
相棒よ。 あなたの好きなベッキーちゃんの出番は５秒ほどだったよ。
