これまで「ヨハネの黙示録」第21章の、第15~21節にある文字を選んで、そこに隠された暗号 A)・B) を解いてまいりました
A) 北京オリンピックの北斗君に関する予言 (23年2月の「解凍 その1736・1738」に解読過程を掲載)
要約すると、
「足に過度の負荷を平気で加える人
彼は凍った所を自由に素早く通り、超高く跳び、金(賞)を2つ持っているので周りから敬服される
人に感動も与えるが、近く進入して衝突し、苦しいけがをしてみんなを青ざめさせ、ぎょっと思わせる時もある
彼は大きな責任を負い、翠さん(=イブ=ミロク)風の魂を持っている
至高の人徳があり、言うことも行う業 (わざ) も人々を惹き付ける、いい絵のような男である
彼は文句のつけようがない大変上手な芸当をし、王のように出て、 みんなの中で一人だけ、究めた高みに通じてくる」
B) A)で出た答えの内、「大責負風翠魂」の文字列を元に、更にひねって3通りの答えを出した
1. 文字列を逆読みして言い換える
2. 文字列を順読みして言い換える
3. 2.の答えを更に逆読みして言い換える
3つの答えをつなげると、
「翠さんはサタン達をお祓いする使命等を全て終え、黙っている
今はミロクの役をやめ、神様に能力を少し抑えられて普通の生活に戻っている」
同じ節の箇所には、他にも暗号の文字が重層的に仕組まれています
C) 第17~21節→翠さんは指導霊の私とアダム=キリストの霊の命令で、他にも大変困難な役目を数年間、沢山こなしてくれました
その事を我々が彼女に詫びる文章が、暗号を解くと出て来ます
その内容は、今までブログ内で触れたことはありませんが、彼女が知っていればいいことなので、ここでは公開しません
D) 第15~17節→同一の暗号文字列を解くと、2種類の答えが別々に出てきて、それぞれ北斗君と翠さんについての答えとなります
次回は、このD)に取り組みます
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