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氷月神示 他の暗号解読編 304

国之常立神より皆様へ

これで、「ヨハネの黙示録」の第6章内の暗号の解読を終わりますが、以前に載せたように、2つのマンガ作品についての暗号以外に、「イブ=ミロクの翠さんの覚醒過程」の一部が、文章全体に比喩的に予言して、入れられております……
「覚醒過程」についての予言は、第5~12章までに比喩で入っており、

第5章…若い時の彼女の丹田の封じ(=巻物の封印) を魂の兄のアダム=キリストが解いて、彼女の気の力を解放すること

第6章…見えないアダムが指導して、彼女に気の術を修得させていき、(=弓や剣を持つ騎馬者の出現、) 邪霊(=未成仏霊)を沢山祓って昇天させる(=ころされた人々に白い衣を与える) 内、遠くからイシヤの導師が察知して偵察の式神を送り込んだ
翠さんは驚いて、隠形の術で自分の気配を一時隠した
(=大地震が起きて、人々は物陰に隠れた)

第7章…彼女は家の周りの敷地に沿い四角い結界を張り、(=4人の天使が四方に立ち、風が吹き込むのを止めた、) 25日間昼間に、導師の派遣する邪霊達85体+沢山の式神達と戦い祓い、最後に来た大サタン、ベルゼブルを倒し昇天させた
(=14万4千人が額に神の印を押された)
熾天使ルシフェル(=元ベルゼブル) が、後日彼女の前へ御礼に現れ、涙を流して消えた
(=救われた人々の涙がぬぐわれる)

第8章…翠さんは家へ来る他のサタン達を祓う内、丹田内の気(=香炉) が博愛で高熱になり、(=燃えたり高温になる災害が起きる)
丹田に緑の結晶の気、「賢者の石」1個(=雹、ひょう) が浮かんだり、それが溶けて幽体全身に緑のもやが広がったりした
(=燃える「苦よもぎ」という星が落ちてくる)
またその後、一時的に丹田内が高熱で真空のようになり、暗くなった(=あたりが暗くなった)

(第9~12章に含まれる比喩はまだ解説しておりませんので、今後、随時載せていく予定でございます)

ということで、黙示録の第5~12章では、このように文中に、翠さんに関する出来事の比喩と、彼女が好み影響を受ける作品群についての暗号とが並行して入れられていることが多いと、ご承知おき下さい…

〈その他第1~4章にある比喩の内容〉

第1章…文中の隠語の紹介

御使・人の子のようなもの (他に、小羊・24人の長老・輝く明けの明星)
=アダム=キリスト

七つの金の燭台・七つの教会 (巻物・四つの生き物・いのちの木)
=イブ=ミロク

七つの霊 ・もろ刃のつるぎ (七つの目・七つのともし火)
=大グレース (アダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格)

七つの星・七つの教会の御使 (鉄のつえを持つ者)
=大ヨハネ (イブの大きめの分けみたまで、双子の弟格)

第2~3章…第2次世界大戦後の日本社会へのアダム=キリストからの手紙
(=妹のミロクが日本に生まれるので、日本社会の良い倫理を維持して下さい、ということ)

第4章…天界にいる仲間の紹介
アダムとイブ、そしてイブの生母となる大グレースのことが、上記の隠語で紹介されている
(ただし、4番目の仲間の大ヨハネは、当時先に地上へ下ろされて使命を行っていたので、この場面には出てこない)

ちょっと、今までのまとめをしてみました

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