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氷月神示 扁桃 その1227

クニノトコタチノ神より皆様へ

おはようございます
昨日はアダムとイブの話をしましたが、彼らが兄妹であるという説ですから、やはりもう少し、どんな間柄なのかを翠さんのノートから引用して、描写すべきかと思いました
先にこのブログでの予備知識として、

大昔、神様が話し相手として作られた
アダム=大きな智の気のもや (無形)
イブ=その100分の1の大きな愛の気のもや (無形)

アダムの中にイブが紛れており、神様が無理に取り出したため、アダムが激怒、そのもやの一部の波動が低下したので切り離し地球に置いたら、無数の黒い山犬のようなサタン達になってしまった
神様はサタン達を無害にして天に帰す作戦を開始
アダムとイブを用いることになる

アダム→白い天使のような姿に改造
世界の神仏を創作兼務 (人類をサタン達の悪波動から守るため)
時折偽の大サタンとしてサタンの群れを誘導
須弥山でミロクを訓練
釈迦とキリストに転生

イブ→気のもやのまま天界で温存
小さな分けみたまのミロクが古代に人間に転生し、釈迦の弟子となり死後またイブの中に戻る
その後イブは男の子の赤ちゃんの姿に改造され、天界で育てられる
見かけが5才の時、 宇宙界の気でできた須弥山の兜率天に釈迦の養子に出され、ミロクとして育つ
2人の四天王からサタン退治の技能を伝授される
20世紀の半ばに日本に転生
(なお、釈迦と四天王などはアダムの変身)

天界でアダムは少年のイブと3度だけ面会を許されたが、アダムは兄とは名乗らなかった
将来偽の大サタンとして、人間に転生したイブ=ミロクと戦う時に、私情を出さないためだ
そしてイブが人間に生まれると、(まだ覚醒しないよう、丹田を封じられている)
アダムは陰から時折術で操り、十代~二十代の彼女をいったん低波動に落とし、アクニンの心理を疑似体験させる
未来に覚醒してサタン達を祓う時に、役立つからだ
その後彼女が31才の時にアダムは彼女の丹田の封じを解き、心霊能力を開眼させ、見えない守護霊として気の術を教えていく
イブはみるみる上達、邪霊を沢山祓えるようになる
2007年、イブは遠方のイシヤの導師、エディの挑戦を受けて勝ち、その際出てきた大サタン ベルゼブル (実はアダムの変身) を破って、天使に帰した
(アダムはわざと負けている)

その後、イブは他のやってくるサタン退治に明け暮れ、アダムは自分の持ち役の神仏や天使の姿でイブに挨拶に訪れてから、いよいよ兄として真の姿を現しに来た……


あー、説明だけで終わってしもうタ、引用は次やな






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