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氷月神示 扁桃 その1266

国之常立神より皆様へ

先程はお疲れ様でした
新しい暗号解読ルールと物語の内容を知っていて、どこの場面が相当するかが予測できないと解けない難関であったと思います
(ルール自体は知れば簡単なんですがね)
…これを人間が作ったり解けたりすると、まだ思いますか?
少し、頭を冷やしましょう

では、「五十黙示録」の目次の8巻の内、残りの3巻の題名に込められた暗号を解きます

第6巻
至恩の巻→シオン=Zion (イスラエルの地名)
=ジオン(ガンダムの敵国の名前)
=シャアの暗殺された父の名前 (父がジオン国を建国したのに、悪者に乗っ取られた)
シオン=ジオンの子=シャア
シオンの人=キリスト

私はシャアの性格がアダム・キリストとよく似ている、と言いました
紳士的で冷静、感情を顔に出さず知略を得意としなおかつ大胆、フェアで部下には親切、という所などです
妹思いの所もね (シャアにはセイラという生き別れの妹がいる)
シャアとセイラとは敵味方に別れて戦うことになってしまいますが、
アダム=キリストの霊は妹のイブ=ミロク (翠さん) が転生すると、未覚醒の彼女に心を鬼にして辛い精神的訓練を施したり、後には自分が偽の大サタン、ベルゼブルとなり、気の術を身につけた翠さんと戦って負けるふりをしたりしました
ですから、2人の立場はガンダムのシャアとセイラの兄妹と、非常によく似ているのです
また、シャアが父の仇を討つために、素性を偽って敵軍に潜入して出世したように、
アダムもまた、大勢のサタン達をだまして最後にまとめて祓うために、長年、時々偽の大サタンに幽体で変身して、リーダーを務めていた……
よく、似ているでしょ

だから、神様はこのアニメを重視して、後世の人がアダムとイブ達の事をイメージを持って理解しやすいように、比喩的に解説に使えるからと、予言書の中に暗号化して入れてあるのです…
何も、意味なく入れてあるのではないのですよ
しかし、こうして私が暗号を見つけて解説しないと、永遠にわからないことでもあります…
(だから来ているのですが)

…そして、この「至恩」という巻名は「シ恩」と言い換えられます
ガンダムの第34話 「宿命の出会い」の後半で、アムロは雨上がりのぬかるみで運転していたバギーがはまり、動けなくなる
そこへオープン軽自動車で通りかかったシャアとララァとが、ロープでバギーをつないで引っ張り出し、助けてくれる
中立地帯のスペースコロニー内なので、シャアも友好的で親切なのだが、アムロは相手をシャアと気づき、驚いて礼を言いバギーで走り去った
シャアはそれがいつも戦う、ガンダムのパイロットとは知らない…
このように、アムロが助けてもらったので、シャアの恩、=「シ恩」です

そしてこの場面をアダム達の行動に当てはめると、2008年8月に幽体離脱して天使に変身した翠さんが、アダムに連れられて敵対するイシヤの導師のエディに会いに行き、談判して改心させた
つまり、ガンダムの場面にたとえると、アムロのバギーのように心の泥沼にはまり動けなくなったエディに、アダム=キリストとミロクの翠さんが手を差しのべて、引っ張り出して助けた、ということです

このように、「日月神示」内の「五十黙示録」(1961年) には、神様の意向で、アニメ「機動戦士ガンダム」(1979年) の人物関係や場面が予知され、暗号化されて入っています

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