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氷月神示 扁桃 その1343

国之常立神より皆様へ

みなさん、あまりにうまいこと私が暗号を解くから、これインチキやと思うてる人もいるやろう
(以前からずっと読んでる人はそうでないこと、わかってらっしゃるけど、
わしが取り組んだ暗号は、どれも未解読にはならず、100%意味を解き明かし、完全な文章として再現しています
その数は数十以上にのぼります)
そやから、ここに「日月神示」の原文を載せるわな
第9巻、「木の巻」より第1~4帖のあたりや




ここにちゃんと、「一の宮」て、書いたるやろう?
そのまま「和宮」に言い換えられるやろう?
そやけど、原文では「一の宮」は建物のことのように表現してある
誰も、まさか「皇女和宮」のことやとは、思わんわな、第一何で「日月神示」に和宮の事が出てくるのか、普通の人には想像もつかんやろ、
でも作者の国之常立神から見たら、ミロクの世に現れるミロク=飛騨翠さん (イブでもある) の特徴を表すのに、彼女が生まれて大人になったら、和宮と和気清麻呂に興味を持ち、心酔するようになるから、
先にこの2人の偉人を暗号にして神示に入れることで、本物のミロクである絶対条件を示してるんや

ともあれ、先に行きましょう

「日月神示」の「木の巻」、第2帖後半からや
よかったら、みなさんもご一緒にトライしてみて下さい
やはり、繰り返し出る文字と回数を並べます
(その文字の初出の順に並べる)

祭 2 シデ 2 付 2 負 4
=待つふシデ婦付ツク貝よん
=待つ夫死で婦伏作懐詠ん

これは、和宮の人生を知っていると解けます
徳川家茂将軍は大阪へ行き、脚気で急死した
遺体が帰ってきて、和宮へのお土産に約束した西陣織の衣が添えられていた
和宮は泣き伏し、歌を詠んだ

「空蝉 (うつせみ) の唐 (から) 織り衣なにかせん
綾も錦も君ありてこそ」

せっかく、予想外に打ち解けあった夫婦でしたのに……
たった4年の短い結婚生活でした

で、答えは:
帰りを待ち望んでいた夫が死んで遺体で戻ってきた
和宮は伏して、夫を懐かしむ歌を作って詠んだ

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