
オコンニチワ
(出た!幻の爺や! 絶対、休みの途中で来ると、思てた!
何しろ、しゃべらずにいられんやつやからな、)
今回は、…6日ほど辛抱したけどな、もう、黙っていられンワケ、ないヤロウ
ただ、思い出したことがあってな、ついでにこの際、言うとこうと、思て、
(なんや、要するにやっぱり、黙っていられなくなったんやな、)
…ここから言うことは、信用せんといてや、
軽ウ聞いてや、
現在、「大日月地(おおひつく)神示」を書いた神ヒトさんと言う人が、「靈媒日記」というものを時々ネットで発表しておられる
その中で、「続 大日月地神示」と名付けて、断続的に2020年頃から現在まで、また神示を記しておられるのや…
宇宙指導靈団から聞いたこととしてな、(「日月神示」を下ろしたのと同じ、神の関係霊や)
…そこで、わしは「大日月地神示」を下ろした本人やと、前からここで言うておるが、そしたら、その「続……」にも、わしが関係あることになるわな、
それを信じるか信じないか、全く皆さんにお任せするけど、前にブログで私が「日月神示」や「大日月地神示」の文中から、いくつも隠された暗号を見つけて解いたように、
今回もまた、その「続……」から少し、暗号を見つけて解いてみようと、思う
もし、わしが作者なら、暗号見つけられて、当たり前やわな、
ただし今回はあまり沢山は入れておらん……全体でいくつかな、4つか5つか、
その本文には毎回、「天晴れ世」とか、「改心」、「試練」等の題名がついておる…
だから、テーマがきちんと決まって放たれている神示なんや…
前の「日月…」と「大日月地…」では、空の巻とか白銀の巻とか、春の巻とか、あの巻、いの巻、一の巻、ニの巻、三十三の巻、とか抽象的な題名ばかりやった
けど、今度はきっちりテーマが決まってる、ということは、その神はストレートに言いたいことを述べているので、中に暗号はあまり入っていない、ということなんや…
暗号を入れると、どうしても繰り返しの字が多くなったり、話が冗長になるからな、
では、後で次の記事で、ごく簡単な暗号を解いてみる…
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