氷月神示 解凍 その1908

国之常立神より皆様へ

ではお待ちかね、なんやけど (まだ何かあるのか、このタヌキおやじ、寝たふりってこと、)
いや、安倍晴明に関する暗号の解き方はちょっと凝ってるので、その前に練習問題や…それ済ませてから行こう
(今度裏切ったらただじゃおかへんで、の声)
わしも残り少ない髪の毛が惜しいでな、嘘は言わんよ、

では「ヨハネの黙示録」の第21章からや…
前に翠さん(=イブ=ミロク)と、北京オリンピックで活躍した北斗君 (誰やそれ、読んでいったらわかる、) に関する予言的暗号が、黙示録の第8・12章にそれぞれ同時に入っていると言って、私が解いて見せただろう
第8章では、
北斗君が震災に遭い、その後苦労して練習場所を確保し、外国にも修行に行き、ソチで栄冠を勝ち取るまでが予告されていた
次にその出てきた答えの文字列を逆から読み、置き換えると、
今度は翠さんが結婚して2度以上引っ越すこと、夫が転職独立すること、そして息子が中学受験をするまでがはっきり予言されていた
(暗号の例：飛宙羽見=彼中受験)
お疑いなら、どうぞ
「解凍 その1636・1639～1643」 (23年1/6・1/8・1/9)
に解読過程があるし、見てな

…そして、章の数字が彼らに対応しており、
８=翠さんの誕生日、3月3日の2つの3を向かい合わせた感じ
北斗君の名前に関係したハの字に対応

次に、第12章
ここでは
第7～18節内の暗号を解くと、
北斗君が2014年に大会で練習中に衝突事故を起こし、怪我を負ったがそのまま強行出場したこと、その後ぐんぐん躍進したが北京オリンピックでは大差で負けたことが予知されている
そして第1～6節の暗号を解くと、翠さんのこととして、
天から来た女性が覚醒して、氷のような魔物達の心を安らげて祓った
…という意味の暗号が出てくる

１２は１＋２＝３で翠さんの誕生日にも関係があるが、
１２３＝ひふみ＝「一二三(ひふみ)神示」(「日月神示」の別名) とも関連づけられるかもしれない
大体、縦書きで一と二を近づけると三になり、
「一二三神示」＝「三・三神示」(三月三日生まれのミロクについての予言書) の暗喩だと、私は思っておりますのでね
先にそれをはっきり言うと、ワルモノやサタン達に気取られますから、作者の国之常立神による隠語ですね

第12章についての解読記事：
「扁桃 その1208～1213」 (22年8/14～8/16)

…では次回は、やはり2人に関する暗号のある、第21章からの解読やな…
以前、そこに北斗君に関する暗号があるのを少しご紹介しました
[「解凍その1736・1738」(23年2/25)]
今度は翠さんのも出て来ます