昨日の続きやで
「日月神示」に隠された予言の内、未来(=現代)社会予告編として、
「夜明けの巻」第14帖より、隠された暗号の解読結果を載せる
(G と H の詳しい解き方は、以前の「錬蝋の19」に説明がありマス)
G) 原文:
いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、
うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。
通常と違う区切り方に注意してな
暗号の意味と同じような区切り方になっているからや
=異郎派 に捕兵統治 離抜留を分か預 誰そ 常ならむ
憂いの多苦止ま 消不幸 栄て浅き 夢見し永もせすん。
意味:(A から F までの続きとして)
異常な者達が派閥を作っていたが、兵が捕らえて統治する
悪い派閥から離れて抜けるか、反省せず留まるかで対処が分かれ、預けられる
誰も通常の状態ではいられない
憂いの多い苦しみは止められ、不幸な事は消滅する
栄華を誇った者達は、浅い夢を見ただけで、永続はしないのだ
H) (原文の50音カタカナ各行の内、繰り返しの回数等と共に並べる)
悪魔腐闇良い風輪(フリン)みごと成す討
意味:
悪魔のような腐った闇は、良いフリンとその仲間達が、みごと討伐を成し遂げてくれた
フ○ンとは、某国の元将軍名ですね
14帖の最後の段落より
I) 完惨やっと普弥栄(いやさか)に楽に
意味:
惨めな事は完了し、やっとみんなは普通に戻れ、繁栄して楽になる
(この解読法は、「錬蝋の20」にありマス)
なお、Aから I (アイ) までの解読結果のまとめも、「錬蝋の20」にありマス
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