ちょっと待ってや
もしかすると、索引の小見出しの「錬蝋」ていう字、読めない人いる?
わしの造語やさかイ、念のため言うとくと、レンロウやしな、レンロウ
(わかってるって)
白鳳は、ハクホウやで、シラオオトリやないで、(それぐらい知ってるわ)
清雫はセイガ、銀雫はギンガ、白雪はわかるな、シラユキや、
そいで黄煙はキケムリやない、オウエンや、オウエン
わしの話を「聞け、ムリに、」やなくテ、「応援してちょ、 (ウダイ)」??いうことや、
(それはよけいヤロ、)
わし、ほんまはもっとだじゃれ言いたいんやけど、これでも抑えてるネンデ、前から読んでる人は知ってるやろう、
それで、「日月神示」に隠された暗号予言の内、「未来社会予告」編のおさらいが終わったところや…
先日は、「ミロクとエディとアダム」編の暗号解読の要点のおさらいを、「白鳳の18」に載せました
(ミロク=翠さん、エディ=イシヤの導師、アダム=キリストの霊)
実はこの2種類の編の暗号解読に使用した巻名には、昔から語呂合わせを入れてあるネン
そこでせっかくやし、これから開陳したイ
〈解読に使用した巻名〉
上つ巻……「ミロクとエディとアダム」編用
暗号の内容:
ミロクが日本に生まれて苦労の末覚醒した
彼女は魂の兄の (アダムの霊の) 指導で邪霊やサタンのお祓いの技法を身につけ、イシヤの導師のエディと戦って勝ち、後に3人で会い、和解した
エディは反省して仲間になり、神様の言いつけで生涯改心していないふりをして、地位に留まり、陰で改革をした
(詳しい解読方法は、「錬蝋の45」にその掲載各回の索引がございまス)
そこで巻名が、ここに含まれる暗号の内容に関連した言葉に、言い換えられるようにナッテイル
上つ=神通
意味や:神に通じる気の力のこと
ミロクの翠さんは、初め目立たないように心霊力を神様に抑えられていたが、ある時期から指導霊のアダムに助けられ、覚醒して元通り神と通じるようになった
前世パウロのエディは、神様の作戦で転生し、自分の使命を知らずにイシヤの導師になっていたが、翠さんとアダムに出会い、改心して神様と再び気持ちが通じ、イシヤを内部からひそかに弱める役割をした
翠さんもエディも、神に元通り心が通じた、という意味の題名やな
神通=上つ
この巻名を見ただけで、あ、ここにわしの作った、あの2人についての暗号が入ってる、とわかるようになってる
そやないと、何十年も経って、何をどこに入れたか忘れると、困るやろ?
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