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氷月神示 他の暗号解読編 796 (改心の仕組み)

国之常立神より皆様へ

前回の「ヨハネの黙示録」の暗号解読過程で、日本の郵便番号「〒」が出てきました
二千年前に作者のアダム=キリストの霊は、未来の日本に郵便番号があること、そしてそのマークの形まで予知していたことになります…
ここまでいつもお読みになってきた皆さんは、我々天の者が遠い未来まで見通していたり、具体的にどんな創作物語が作られ、どんな場面が出てくるか、主人公の性格に至るまでかなり正確に予期していることなど、不思議に思われるかもしれません
…これらにも奇術のような仕掛けのタネがあるのですが、あまり言うとつまらないかもしれません
一言だけ言うと、例えば郵便の場合、古来から手紙のやり取りはありますが、将来機械ができることを予期していた我々から見れば、いずれ大量の手紙をさばく必要が来る時がある、その時おそらく人々は数字を見分けに使うだろう
それを日本では「郵便番号」と呼ぶように仕向けよう
(郵便ナンバー=幽イ更何倍と、言い換えられるから、)
また、「郵便」という言葉ができるように、先に気の力で仕向けておこう
(「幽」の字を言い換えられる言葉が必要、)
そして郵便番号の数字だとわかるためには、印 (マーク) が必要だ
そこでアダムは、郵便番号が決まる時に、暗号文に使う「行」の字の右側の〒が採用されるように、念じる…と、その通りになるわけだ
(明治時代の逓信省の名残なので、テ=〒、逓信省という名前が決まる時にも、気で誘導して?あ
る、)
アダムの幽体は無形の気のもやとして拡大すると、宇宙の百倍にまでなれるので、ちょっと念ずるだけで地球の人間を動かすのは、何でもないことなんですよ
だが、他力で動かすと一時的にはそう行動させられても、その人の幽体の深部までは簡単に変わらない
…それは本人が心から納得や感動をしないと、変わらないものなのです…
ですから我々は、ある目的のために、一時的にこうあってほしいと気で念じて、誰か人に動いてもらうことはあっても、その人の信念や慣習まではいじりません
本人の意志でしか変えられないものだからです…
(心の底から、というのはそういう意味です
幽体の最奥部から外側まで全て、ということ)

人の心がけが最も良い方に変わってくると、その人の幽体を作る気のもやの微粒子群が、傾いた体勢を1つ残らず立て直し、垂直、又は垂直に近く各粒子が自転して安定し、粒子達の自転軸が同方
向を向くようになります…
又、気の粒子間の距離が均等で、正三角形同士になるように配置され、密度が均一になってきます
(これが最善で、アダムやイブは幽体が最初からこの状態にある)
無私博愛や公平、公徳心、平常心、いたわりの気持ち、清廉さなどを心がけていると、そうなりま
す…

一方で、某県のチジなどはこれと正反対で、自己中で私情に動かされ、専横で怒りっぽいので、誰からも敬遠されます…
そして、いくら周りが注意をしても、彼が心の底から納得しない限り、馬の耳に念仏で、言動が変わりません

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