
1900回か……20世紀やな、梨やし、次は洋梨にするかな、小見出しを、
爺はもう、用無しや、言うて、カッカッカッ(水戸黄門の笑い、)
それはともかく、アニメ「水星の魔女」のヒロインのスレッタは、母さんから、もうパイロットのあなたは用無しよ、ガンダムは私が使うから、と言われて悲しかったロウな、
おまけにガンダムに乗り移って入れられている、仲良しのはずの姉(幼女)のエリクトの魂からも、もうガンダムから離れて、と言われ、スレッタは大泣きに泣いたんや……
そやけど、根が素直な子やから立ち直り、エリクトのクローンの自分が、母にずっと利用されてきたと知ってもうらむでもなく、やがて学園の仲間や友と団結して、(母側が仕掛けてくる) 戦いに応戦するんや……
母の願う、地球近辺の空間をデータストーム(情報の嵐)でおおうこと、(電子的情報で満たされた空間に変えて、その中に人間の意識、魂?をも同一化し、溶け込ませてしまう計画?そうすれば魂同士ですぐ理解し合い、戦いもなくなると思っているようだ、
つまりエリクトと同様に、みんなの肉体もいらん、言うのか?未だ不明な部分もある、謎の計画じゃ、)
それは人々の死を意味するのか……、もしそれなら、阻止しなければならない
スレッタは母が自分の言うことを簡単に聞くわけがないと、思いながらも、みんなのために新しいガンダム、キャリバーンで出陣する……
あっ、そうや、昨日の「ヨハネの黙示録」中でやり残した解読があッた、
やはりスレッタ関連や
第5章 第11節の続きからや
原文:
「さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの」
(ここまでが、昨日の解読に使用した部分で、
見座物老多
=険座物労多
答え→『危険なガンダム[=座物]は、苦労が多い』
と解きました
その続きからやな…
原文:
「御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、」
ここから暗号用の漢字を選ぶと、
使声上聞万万倍千千倍
=至誠神聞マンマン 倍×2 千×2
=至誠神聞ママンン イ立口ふ千ツー
=至誠神聞ママン黙 慰留来不戦通
意味:
スレッタは (ガンダムから降ろされるまでは、) ママン (母親) の言うことを神の声のように思い、
黙って聞いて至誠を尽くしてきたが、
(自立したので今度は、) 母を慰留して戦いをやめさせるよう通信しに来た
いかがでしょうか
この場合、「ママン」はフランス語で、アニメではスレッタは母を「お母さん」と呼んでいますが、ネットのガンダム・ファンの間では、なぜかスレッタの母親に「ママン」とあだ名をつけて、呼んでいます
二千年前のこの「ヨハネの黙示録」の暗号予言と、全く同じですね
一体、どうしてでしょう…w
(ちなみに、水星から来たスレッタは、容貌から「水星タヌキ」と、あだ名されています)
翠さん(=イブ=ミロク) に急遽頼んで、スレッタの絵を初めて描いてもらいました
表紙の写真ですね
下手ですが…、性格の感じは多少出ている?と思います?
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