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氷月神示 扁桃 その1111

国之常立神より皆様へ

私が述べているのは1つの説ですが、なぜ二千年前の「ヨハネの黙示録」の暗号の中に、わし(=異質な老人) やミロクの翠さん(=3月3日生まれ) のことがうまく出てくるのか、
私が単にこじつけて文を作っているだけなのか、それなら他の人でも何か文中から暗号文を見出だして、連続して幾つも作れるはずですよね
できますか? しかも原則、文字を選ぶ時に本文中に出てくる順番を変えてはいけない、という条件付きです…
また、時代も国も著者も違う「ヨハネの黙示録」と「日月神示」の両方の暗号を同じ解き方をしつつ、現代社会やミロクの活動について、両書に共通の内容の予言が含まれるように、人工的にできるものでしょうか?
人間にできるのかと、私は問いたいのです…
(なお、「日月神示」の続編と言われる「大日月地 (おおひつく) 神示」も時代、著者が異なりますが、同様に私や仲間、ミロク=イブなどについての暗号が載っていて、ここで以前に解きました)

さて、では残りの暗号に参ります…
(推理小説の好きな人にはいいでしょうが、もし少々ご退屈の人は、どうぞお休み下さい)

ヨハネの黙示録
第2章 12節~13節より

選んだ文字群
鋭つるぎ堅アンテパス信仰

意味:
ミロクの祓い方は、怒ってやって来る客 (のような邪霊やサタン達の挑発) をスルーして
気の技で彼らの闇のような幽体を健全に戻し、
低い地上から彼らの身を高い天へと、パスして送り込むことである

参考
するど鶴ぎ堅=スルー怒客技健
アンテパス=闇低パス
信仰=身高

ね?
むつかしくないでしょ?
(少なくとも私にとっては)

おまけ
12節~14節より
ペルガモ 偶像
=○ヘルカいモたまイ象
=丸地獄界喪たま人昇

意味や:
丸ごと地獄界も、喪失した
中にたまっていた悪人の霊達は、みんな昇天した

これは、2007年末頃にミロクとして覚醒した飛騨翠さんが、2008年前半に神様に言われて、人間達の地獄を閉じる手伝いをしたことを表します
人間の地獄界はかつて地中にあり、昔から悪人達の幽体が重くて昇天できないので、自分達で罪別に7つの気のコロニーを作り、そこに住んでいました…
彼女はミロクとして男性の僧の幽体で地獄へ行き、彼らを説得して昇天させたのです…
そして、地獄界を清めて消滅させました……
(彼女が地中へ行く前に、アダム=キリスト扮する地蔵菩薩が、気をつけるべきポイントを教えてくれ、最後に地獄の入り口から脱出する時には、閻魔王に扮したアダムが彼女を助けてくれた
彼女はまだその時は、アダム=キリストが魂の兄であって、ほとんど全ての神仏を兼務していることなどは、知らなかった)
…で、以後悪人の霊の行き場がないので、神様は直ちに天界 (丸い宇宙界を取り囲む、球状の白い気の雲の世界) にある人間の天国の下方に、「反省と労役の天国」を作られましタ……
それは、巨大な白い霧状の7枚の円盤がほぼ水平に浮かび合う所で、罪人の魂は罪別にここに入れられ、良くなるための再教育を受けまス……
ロールプレイングとか、単純労働とか、迷路探検とかですね……
別にコワイとこではないですよ
ある程度良くなると、普通の天国に移されます
…そこも、魂の波動別に7区画に分かれています
上へ行くほどレベルが高く、人数も少ないでス…
人は何回も地上に転生を繰り返し、悟るまで人生修行を行います

…なお、それより以前に2007年の後半に、翠さんは神様のお手伝いをして、やはり地中にあったサタン達の住みかの地獄 (7層の気の洞穴) を閉じる手伝いもしましタ……
(その後地上へ逃げ散ったサタン達と、先に地上に住み着いていたサタン達とを、アダムと協力して祓って行くことになる)
…これで、サタンと人間と双方の地獄が閉じられたわけです……

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