
…では、残りの私共に関する予言暗号部分を、今度は原文も解読過程も省略して載せて行きますが、詳しい解読方法をお知りになりたい方は、申し訳ありませんが「氷月神示 錬金」を外部入力で検索して、
出てきた記事の下欄にあるバックナンバー月から「21年12月」をお選びいただき、
12/7の「錬金の20・21」をご覧いただければと思います
ヨハネの黙示録
第2章 第1節~5節より
選んだ文字
エペソ右労苦使徒にせ者離わざ
意味:
怪しいものをよく視てよ
僕、艮(の金神) やしボケてんのとチャウ
威張っている異質な老人だけど、うまく板のような面(=画面)を通過できたよ
人の為に再三良い離れわざをしてみせる
参考に:
エペソ=絵金の単位
=糸会根の淡威
=視怪木艮野シ炎威
二千年前に、天使はパソコンの出現と、ネットでの対話を板のような面を通じて行うことを見抜いていたようですネ
第6節~11節より
選んだ文字
ニコライ憎耳パラダイス実スミルナ獄苦難滅
意味:
ニコニコしてミロクが福を携えて3月3日に生まれに来た
彼女は生まれる直前までは天国(=仏教の兜率天) にいたことになっているが、
実は月の (裏側の) 隅にいた
そして、黒い山犬に似ていると言われる獣(=サタン達)を掃討し、人類の苦難を滅した
参考:
ミロクは自分が兜率天にいるとアダム達に思わされ、サタン退治の訓練を長年受けた
憎=ニく=ふく=福
耳(の日)=3月3日
ルナ=月
獄=獣(へん)言犬
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