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氷月神示 他の暗号解読編 662

国之常立神より皆様へ

前回の「661」について、お詫びがございます
暗号の解読で、
悪=西心=採新ではなく、→「悪=亜心=挙新」
でございました
大変申し訳ございません
記事は、訂正しました

さて、「ヨハネの黙示録」第16章の残りの暗号を解こう
次は、
3) (第10~12節より字を選ぶ) 5.と6.の御使の場面

暗痛 舌物 大川水 日王道備
=暗病 誰マ用 舌物 (以下同上)
=暗びょう 誰ま用 絶ぶつ (以下同上)
=暗彼異様(ひいよう) 誰ま用 糸色ぶつ (以下同上)
=暗彼異様 誰ま用 いと色ぶつ 大川水 (以下同上)
=(同上) いと色ぶつ 大川見ず 日王道備
=(同上) いと色ぶつ 大川見ず 彼応道備
=暗彼異様 誰ま用 いと色ぶつ 大川見ず 彼応道備
意味:
(今から1週間前にジャーナリストのS氏を訪ねた者があった)
暗そうなお客(=彼) は異様で、S氏が誰と聞くと、まあ、用があって来ました、と言った
大変 (いと) 色々、ぶつぶつ言うので、S氏が (東日本大震災時に被害が出た) 大川小学校の名を聞いたら、男はその報道を見ていなくて答えられず、(なのに自分は宮城県で立候補すると言い、) その道を準備しているのだ、と応答した

これはつい先日 2/4の、「652 撃退編」でお話しした、S氏を訪れた、怪しさを装った男のことですね…
訪問は1/31の出来事ですが、アダム=キリストはこんな小さな出来事も、二千年前にちゃんと予言していたのです
…そして、私が10年ほど前に下ろした、「大日月地神示」の第四章にある暗号を「652」で解いたら、やはり同じこの訪問者の出来事が暗号で出てきました…
つまり、「大日月地神示」と、「ヨハネの黙示録」は、連携している、ということなのです
こんなに小さな出来事でも、互いに歩調を合わせられるのです
それは、両方の予言書の作者の国之常立神とアダム=キリストが、昔からの天界での仲間同士だからです

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