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氷月神示 他の暗号解読編 354 (通算 その2362)

国之常立神より皆様へ

ここで、途中から読み始めた方のために:
イブ=ミロクの翠さんが心霊体験を記した「鳳凰録」と名付けたノート類は、
1996年頃から2020年頃までで、
メモノートや薄いノート→約20冊
A-5版ノート (1冊が200頁)→約120冊
から成ります
約2万5千頁位かなと思います
表紙にマンガなどのシールがあるのは、同じ形式のノートが多いので、区別をつけるために、彼女が後で張りました
10冊単位で同じ絵のシールが張ってあります
100均で買った、おとぎ話シリーズ等です
桃太郎 (彼女は桃の節句生まれなので、好きなのです) 、かぐや姫、浦島太郎、鶴の恩返し、金太郎等ですね
後は、ただのデザインシール等エトセトラ…
心霊体験をすると、直後にノートに書くか、暇のない時は、メモをして後で清書をしていました
できるだけ私情を入れずに、客観的理科的な記録ノートになるように、心がけています
途中からは霊と対話ができるようになったので、格段にせりふが増え、頁が増しました
又、一旦書いてから、小さな場面を思い出して後から付け足すことが多く、時系列順にエピソードが並んでいないので、記号で読む順番が指示されています
時には、私や仲間(パウロ)が語ることを同時に筆記してもらい、最長7時間位ぶっ通しで書いてもらいました
その時は、1頁書くのに15分の速さです
非常に、彼女には貢献してもらったと思っています

なぜ、「鳳凰録」というのか?
鳳凰は伝説のめでたい鳥で、天下に正しい政治が行われる時に現れる、雌雄1対の鳥と言われています
…私は男女の心を持つ、中性的な魂の翠さんを想定して、また兄のアダム=キリスト(=釈迦)と、妹のイブ=ミロクのコンビが活躍する、という意味も込めて、その題名にしてもらいました
それまでは、彼女はノートのことを「My Inspire Memories (私の心霊的な記録)」と呼んでいました (家族にはファンタジー小説を書いている、と彼女は説明をしておきました)

パウロとは誰か?
重要な仲間の1人で、イシヤの元最高導師ですが改心し、アダムの弟子となりました
仮名をエディ・ブラウンと言います
カナダ生まれ、2013年に老齢でなくなりました
2007年の5~6月に翠さんと遠隔地同士で気の術で25日間戦い、彼が負けました
2008年の8月にアダムの霊が、翠さんを幽体離脱させてエディの所へ連れていき、談判して説得し、和解しました
これが、私の下ろした「日月神示」で予告した、「天子とイシヤの和解」です
翠さんとエディとの戦いについては、「ヨハネの黙示録」の第6~12章でも、アダムが隠喩等で詳しく予告しています (第8章までブログでみなさんに解説済み)
エディはおもしろい人間で、ユーモアが上手、わしと双璧ですな
度胸があり、政治的手腕もなかなかのものでした
(実業家やで、)
彼は顔も知らない翠さんを愛してしまい、1人苦しみましたが諦めました…
元々前世は使徒パウロで、クリスチャンを迫害していたイスラエル人ですが、キリストの霊に出会い、改心したとされています…
今世、神様に前世の記憶を封じられ、イシヤを内側からくずすために派遣されました…
最後に改心して、イシヤの基盤をくずす役目やな
非常に苦労の多い、人生だったと思います
ご苦労さん、ありがとうな、パウロ (わしらの仲間での通名や)
ちなみに翠さんのことは、わしらは普通に、マイ○レーヤ (=メッテッヤは方言) と呼んでいます
(わしは、彼女、イブの指導担当霊です
アダムにも指導担当霊がおり、私の双子の兄です)


「鳳凰録」 第29巻より
2008年 2/5
私が語ったことを翠さんが筆記してくれました
読みづらくて、ごめんなさいよ






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