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氷月神示 他の暗号解読編 198

国之常立神より皆様へ

ヨハネの黙示録の第4章の内容は、表向きは単に天に御座が見えて、周りに二十四人の長老達と四つの生き物がいて、神を讃えるだけのシーンに見えますが、意外と暗号などを解いてみると、いろいろ別の意味が入っているもんです
(表の文は、隠語を当てはめると、天界には神の分けみたまがいて、そばにアダム=キリスト [=二十四人の長老] と、イブ=ミロク [=四つの生き物] の2人だけがいて、仕えている、という内容になり、これはこれで、天界の実情を表している
古来から、宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様の命令で、アダムが世界のほとんどの神仏を創作して、幽体で演じ兼務してきたから、
天界にはアダムとイブと、その大きめの分けみたま達で補佐役である、大グレースと大ヨハネ、そして彼ら4人を担当する指導霊 [=神の小さな分けみたまで4つ子] の4人、計8人しかおらん、というのが我々仲間内での認識やな… [これも、信じたくなければ信じなくてかまいません])

さて、この第4章には気づいてみれば、「4つの生き物」、「スフィンクスの4つの特徴」、「ミロクの翠さんの4つの特徴」、そして関連する「4つのマンガ」と、「4」だらけなのがわかります…
アダムがそのように、「4」に関連するものを集めて入れたのですね…
更にその4つのマンガを検証して行きましょう
今度は、各題名に暗号が入っています…さて、何が出てくるか

リボンの騎士
=reborn (リボーン、精神的に生まれ変わる) の気士
意味:
翠さんは心が覚醒してミロクとして自覚し、気を用いてサタン達を祓い清めるサムライのようになった

ジャングル大帝
=爺止黙(=ん)クいル大みかど
=爺止黙悔いる多三日度
=爺止黙悔いる多見つか度
意味や:
爺は、暗号の解読を止めて黙りたい
(昔アダムと作った予言書から) 多くの暗号が見つかる度に、(こんなに作るんじゃなかッたと、) 悔いるのだ

…今のわしの心境?やな、

次、

鉄腕アトム
=金失月宛原子
=金失月宛原凍
意味:
金賞を失うが、野球の野原のような広い凍った会場で月宛に語る

これは、北京オリンピックの北斗君(仮名)が、試合ではついに金賞を失ったが、転身して広いグラウンドを借りて公演し、太陽と月のイメージをスクリーンに映して、自分が月宛に語るナレーションを入れたことを、表す

みな、驚いて:これ、どうなってんの?!
わし:今さら、何を驚くネン
あンたら、昼に棺から出てきた、まぬけなドラキュラみたいに、半年ずれとるで、
光に射されんようにな、灰になったら復活できんで、
みんな:大きなお世話や! 自分こそ、足も見えない幽体?かなんかのくせに、
わい:次や
最後やな……

白き森白き少年の笛
=白×2 き×2 森少年の笛
=城×2 き×2 木×3 少年の竹由
=シャトー×2 き×5 少年の竹由
=指 8 止 男復帰後 正念のケ×2 由
=指 8 止 男復帰後 正念のけふよし
=指 8 止 男復帰後 正念の今日良し
=指 8 止 男復帰後 正念の教良し
意味じゃ:
指摘を受けてエイトマンの放映と連載は、中止になった
男は復帰後、正しい念の教えを良いと思い、作品化していった

わし:エイトマンの作画者は自○したいなー思うて、手元にピ○○ルを置いていたのが法律違反で取り締まられ、急遽作品が中止になった
彼は一年ほどして復帰し、精力的にまたマンガを描いていたのやが、40代の頃、また壁に行き当たり、今度こそしのうかな、なんてぼんやり思うてたら、
ある早朝、川岸にいて素晴らしい黄金の太陽が昇るのを見た
それに衝撃を受けて感激し、神の臨在を感じたそうや…
以来、彼は精神世界を勉強し、仏教の解説本を沢山書いてヒットし、また後にはヨハネの黙示録や日月神示などの解説本も出した……
先年、おなくなりになりましたが、煩悩を抜けて、非常に達観した方やと、思います

なぜこの4人のことが、4つのマンガの題名に暗号で入っていたか…
1つには、こういう見方ができる
リボンの騎士のサファイア→宝石→碧玉(黙示録)→碧(みどり)→翠(みどり)
ジャングル大帝の長老→二十四人の長老(黙示録)→このブログで仲間の長老ぶってる、わし
鉄腕アトムは空を飛ぶ→鷲と羽(黙示録)→北斗君がジャンプする
白き森…の少年の吹く笛→天使のラッパのような声(黙示録)→エイトマンのオープニング曲の、晴れやかなトランペット
というように、何らかの共通点があります
また、4人はリボーン (reborn、心の生まれ変わりや再生、新たなスタート、立ち直りなどを意味する) に関係がある
翠さん→ミロクと自覚し、覚醒
爺(わし)→予言書に封じられた暗号を解き、意味を再生
北斗君→プロになり新たな活動を開始
桑田二郎さん→心機一転してテーマを追究した

この後、第5章からは巻物の封印が解かれる話(=若い時の未覚醒の翠さんの丹田の封じを、アダムが解き、本格的に気の術を教えていくことが、比喩で語られる) でしたね…
その直前の章として、彼女の覚醒の感じをみなさんに理解してもらうため、アダムは4人の事にも題名から言及できる4作品をまとめて、ここに置いたのかもしれません…

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