見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 解凍 その1901

クニノトコタチノカミより皆様へ

それで、これで皆様にも、どうやら「ヨハネの黙示録」の第5章全体に、アニメの「機動戦士ガンダム」(初作)と、最新のガンダム作品、「水星の魔女」の幾場面かが暗号文で入れられ、はるか昔に予測されていたことがおわかりであろうか
黙示録を作成して、天使を通じてヨハネに伝え書かせたのは、キリストということになっておりますから、キリストが、未来の日本に生まれるアニメ文化を予知していたことになります
もちろん、テレビのことも予知していたのでしょう
そして、「機動戦士ガンダム」の初回と最終回、また人物紹介、見せ場のエピソードなどだけが特に暗号で入っていた所を見ると、キリストは単に未来を透視しただけでなく、そのアニメ全体の物語と場面をほぼ全部掌握した上で、一番良いシーンや大事なシーンばかりを選んで、黙示録に埋め込んだことになります……
人間業ではないですね、到底

なお、物語中、アムロとシャア、ララァとが生身の姿でスペースコロニー内で出会う重要なシーンの暗号は、我輩が岡本天明に昔降ろしました、「日月神示」の中の「五十(いせ)黙示録」(1961年) にある、第6巻「至恩の巻」の第10帖内にあります…
(第6巻=第6感=超感覚、至恩=シオン=Zion=ザビ家のジオン国と、掛けてんねんで)
これも、以前にここのブログ内で解読して載せました
短い暗号ですが、再度ご紹介します…
(繰り返し出てくる漢字と回数を並べると、)

地 4 縁 2 知 3 岩戸 2 開 2
=知シ縁 2 知未ガン兵次回負
意味:
アムロは (道路で車の故障時に、助けてくれた) シャア (とララァ) と、知り合う縁を得た
次回は、このガンダムに乗る兵士のアムロと戦い、負けることを、シャアとララァの2人は未だ知らない
(22年2/11 「錬蝋の86・88」にあり)

他にも「五十黙示録」内には、ガンダム関連の未掲載の暗号が沢山あるのですが、とても載せきれないので、残念ながら割愛しております…
(全て解読して、書き手にメモはしてもらっております)

さて、…次の「水星の魔女」関連の暗号ですが、これがなぜ、「機動戦士ガンダム」関連の暗号のど真ん中に入っていたかというと、それはガンダムの中に、幼女エリクトの魂が封入されていることを暗示して、比喩で表してあるからです…
ですから、出てきた暗号は物語の最後の方の幾つかの場面だけですが、キリストはそのストーリーの核心も、ある程度よく知っていたことになります
そして、意味なくこの物語が黙示録に入れ込まれていたのではなく、やはり二千年前にまだ天に居て、黙示録内に正体を隠して予告された、イブ=ミロク (翠さん) に関連があるからなのです

水星=ヘルメス (ララァの戦闘機のエルメスと、同じ名前)
ヘルメス学=錬金術→翠さんは、修養して魂の錬金術を身につけ、ミロクとして覚醒した
水星の魔女=有能なパイロットのスレッタ=覚醒してサタンをお祓いする力を身につけた、翠さん の比喩に置き換え?られるかも

スレッタは無邪気で母の言いなりだった
=翠さんは純心で、子供の頃から母に絶対の信頼を置いて崇敬していた
(翠さんの母は、アダム=キリストの大きめの分けみたまで、双子の妹格なので、聡明で人徳者
ミロクを産み育てる役目を負っていた)

母は肉体を失った娘のエリクトの魂を自由にしてやりたい
=翠さんの母は、2人目の女の子を死産しており、その事を長い間苦にしていたそう

アダムと翠さんの母は双子的なので、性格がよく似ている
スレッタの母のように、冷静でやり手のタイプ
母は自らの復讐のために、スレッタを利用し操ってきた
=アダムは若い頃の翠さんを鍛えるため、術で操り、辛い目に合わせた

スレッタは母からもう不要だと言われ、ガンダムから降ろされ、ショックだが自立する
(母は本当はスレッタを、今後始まる復讐劇に巻き込みたくなかった)
=翠さんは最近ミロクとしての使命を終え、もう普通の生活をしていいよ、普通の人として生きなさい、と神様に言われた

どうです、まあまあ、翠さんのたどった運命と、スレッタの体験とは、どこか似ている所があるのじゃないでしょうか
…神様はこのように、アダムやイブの立場や性格をみなさんに理解してもらうため、あらかじめ予言書内に似たような例を予知して、暗号化して入れておかれることがあるのです…
(…と、私は思います)

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る