ここで、前回の「ひふみ祝詞」の暗号解釈に出てきた内容について、補足します
前からお読みの方は十分おわかりだと思いますが、初めての人もございますので、
わたくし、今までおそらく20回以上位、同じ説明を本ブログで述べてまいりました…
このブログの、肝(キモ)ですね、簡単に参ります
大昔、宇宙よりはるかに大きな、無形の気のもやであった親神様が、ご自分の内部にけし粒より小さい、3重球 (外側から神界、天界、宇宙界から成る) を偶然創造
又、話し相手に大きな無形の智恵の気のもや(=アダム)を作り、無形の愛の気のもや(=イブ)も作られた
ところがアクシデントからアダムのもやの1部の波動が下がり、そこを切り離して地球に置いた所、黒いしゃがんだ山犬のような無数のサタン達に変容
以後、神様は神を呪い人類に悪波動を及ぼすサタン達を清めて救うため、長大な作戦を練られた
アダム…白い羽のない若い天使の姿にされ、地球に行き、幽体で様々な神仏に創作変身、人類に信仰心と道徳観念を教えた
また、後に釈迦とキリストにも転生して布教した
アダムは渋々偽の大サタンにも変身して、他のサタン達をだまして誘導することも、した
イブ…天界に寝かされ、後に5才の白いミロク少年 (イブ由来の小さな分けみたまで、かつて釈迦の弟子として、インドに生きたミロク青年がおり、彼の死後の魂を幼児に戻し、イブに再融合した) にもなれるように改造
また、幽体で男女にも変身できる
イブはアダムから時々、サタン退治の技能の特訓を受けた
神様は、地上でアダムにサタン退治の準備を十分させてから、イブを日本の女性に転生させ、サタン用のおとりとして、2人が協力して残りの全サタンを祓うように、計画された
この計画が、「ひふみ祝詞」や「日月神示」などに、誰にも前もって解けない暗号で入れられて、ひそかに予言されていた
そして、イブが転生する翠さんのたどる人生や、出会う相手、影響を受ける偉人などや作品群までが、彼女を特定するためなどに暗号化され、裏予言として「日月神示」の中に沢山入れられていた…
(アダムが下ろした「ヨハネの黙示録」にも、同じような手法でイブなどについての暗号が入っており、先般ここで私がアダムの代理で山ほど解きました)
この、翠さんに影響を与えた作品の1つについての予言暗号を、今イブ=ミロクの指導担当霊であり、「日月神示」を下ろした本人の私が、解いているところです
昔の予言が、実際と合っているかどうか検証ですね
今までの所、非常によく当たっていると、手前みそながら思います…
なお、例えば「空の巻」の第13帖には礼拝の仕方などが文章化してあり、並行してそれが暗号として解けばある作品の内容の予言にもなります
このように、「日月神示」の作者の国之常立神は、1つの文章で2つ以上の内容を同時に表している場合があり、たとえ暗号を作ることが主目的の文章であっても、礼拝をそのように行ってもよいように、なっています
以上
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