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氷月神示 他の暗号解読編 321

国之常立神より皆様へ

…アダム=キリストの性格と、彼の魂の妹であるイブ=ミロク(=飛騨翠サン、) の性格とが、この「三つ目がとおる」と「雪の子」に出てくる各人物像に似た所があるので、ご紹介します

アダム……ふだん冷静で顔に出さず、賢くて決断力もある
優しい面もあるのだがあまり見せず、神様から命じられたことは、どんな嫌な事や危険だったり過酷な事でも、文句を言わずに行い済ませる
あまりにも平静に見えるので、こわく見える時もある
元々彼の幽体は無形の智恵の気のもやでできていて、拡大すれば、宇宙の100倍になれるので、考えることのスケールが非常に大きい
→これらの事から言えるのは、
アダムは写楽のように聡明で智恵を持ち、未来を見通して、人にはわからないことを陰ではどんどんやっている
古来から神仏を作って幽体で変身し、兼務したり、偽の大サタンを演じたり、
天に待機していたイブ=ミロク少年を四天王の姿で特訓教育したり、
あるいは世界各地へ出向いて神様の計画が遂行されるように、お膳立てをしたり……
釈迦やキリストに転生したが陰では秘密の活動も、行っていた……

みんな:秘密の活動?!!
わい:ああ、大した事やおへん、
例えば彼は丹田を封じられてインドで釈迦として生まれたが、それ故に悟りたい願望がものすごく強かった (自分の本来の莫大な気の力を封じられていたから、何か物足りなく感じる)
…それで、これはわいの意見やが、彼は苦心して菩提樹の下で悟りを開いた時、親神様に丹田の封じを解かれた……
丁度、翠さんが31才の時、空から見ていたアダムに、とうとう丹田の封じを解かれたようにな、…
それで、彼は一般に悟りを開いたと言われているが、わしら天の者から見れば、単に彼は元の自分に戻っただけなのや……元の気の力が復活しただけやな、
とたんに彼は親神様の小さな分けみたまである指導担当霊 (一般に、大日如来と名乗る) の声が、聞こえるようになった
アダムの真球状に戻った丹田に、指導担当霊が気の玉となり、入ったのや
…そして、そののち、担当霊の姿も見えるようになった
アダムはしかし、担当霊から、生涯人間として振る舞え、人間として悟ったことにせよ、と言われ続けた
でないと、人々に悟りを開くための説法をしにくくなる
元々巨大な幽体を持つ天界からの使いの彼が悟ったって、人間には無理や、とみんなは引っ込んでしまうだろう
そうじゃない、努力すれば誰でも (アダムほどでなくても、) かなり悟れるのや、無我無欲になれ
るのや、ということをアダムは言いたいために、生涯一人間として振る舞い、生きた
けれど、彼は幽体離脱もできたし、その他多様な力を取り戻していた
(予知力、テレパシー、その他いろいろね、)
ただ、あまり皆には言わないようにしていた…

インドでバラモンの家に生まれたミロク青年 (イブの小さな分けみたま) が彼の説法を町で聞いて、弟子になりたいとやって来た時、アダム=釈迦は、半年も前から神様に聞いて、予知していた
ミロクを地上で訓練することは、彼の大きな使命の一つでもあった
だが、他の弟子には気取られたくないので、わざと特別扱いせず、夜などにみんなが寝静まってから、人目につかない所でミロクに直接、修養法を伝授した
お陰で彼は、霊視ができるまでになった (しかし、その後早くになくなったと言われている)
ミロクは天に帰ると、ずっと待機している巨大な無形の愛の気のもやであるイブの中に、また融合されたことは、ブログで何回もお話ししました…
そして約500年後、イブは神様に作り変えられ、天では男の子の赤ん坊→少年→ミロク青年として成長させられ、時々四天王に扮したアダムの霊から、サタン退治の手法の特訓を受けていました…
ここまで、よいかな?
信じなくてもかまいませんよ
これは、1つの説ですからね、ファンタジーと受け取ってもらっても結構…

アダムは釈迦として?長生きしたが、遠い日本に仏教が伝わるようにする、義務があった
なぜなら、将来日本に、彼を補佐するイブ=ミロクが生まれる予定だったから、日本人がミロクの存在、概念を知っていて受け入れていてくれないと、困る
そこで、念入りに仏教が中国を経て日本にまで伝わるように、大々的に動き、布石を打った

その後、インドでは仏教が廃れ、ヒンズー教にとって代わられてしまった…
これは、何故だと思いますか
…私の説では、神様は、日本に仏教が伝わりさえすれば、もうインドには仏教が残ってほしくなかった
なぜなら、西から来たサタン達が、キリストの後釜がいないか探し回るため、決して日本に早くから、着目してほしくなかったからだ
なので、インドで仏教が絶えれば、「未来にミロクがまた転生して、釈迦の後を継ぐ」と、釈迦に予言された言い伝えも、インドでは目立たなくなり、サタンたちがミロクの話に気づくのが、だいぶ遅れる
その間に、神様は日本という国をミロクを産み育てるのにふさわしい、倫理のしっかりした国に作るため、神道や仏教を日本で発展させた…
…サタンたちはインドに来て、うんと先の中国では仏教とやらがあるらしいと、たとえわかっても、その先にある日本という小国に、ミロクが生まれるなどと、彼らの誰が想像するだろうか…
(サタンは原則、海を渡る時は人間に取りついて移動するので、なかなか日本にまでたどり着けなかった)
アダムはその間、釈迦や仏尊、アマテラスなどとして日本を守り、日本の周囲にある時期まで結界を張っておいた……
こんな感じで、わてのファンタジーを、聞いておくれやす

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