氷月神示 他の暗号解読編 768 (バンパク暗号編)

国之常立神より皆様へ

前回「解読編 767」にて、「ヨハネの黙示録」第18章 第9節の暗号を解くと、昔アダム=キリストが、2025年４月13日に開かれる日本のオオサカバンパクの初日の印象が、みんなに悪い様子を、予言していることがわかります
(何故彼が、このバンパクを重視して黙示録の予言に入れたのかは、また後でご説明します)
では具体的に、バンパクの初日のどのような様子が、「最低で悲しい」と、アダムは予言しているのでしょうカ…、それを知るには、更に暗号をいじります

まず、前回原文中から字を選んで作った文字列を、今度は後ろから並べると、

悲 打胸 女 煙焼 女 王地 姦女
=非心 打棟 女×6 煙焼 王地
=必死黙(=ん) 打棟 除6 煙焼 王地
=必死里犬 れっか(=4点の部首名) 打棟 (以下同上)
=必死悟嫌 烈火打棟 (以下同上)
=必死心吾嫌 烈火打棟 除6 (以下同上)
=必死震 吾嫌 烈火打棟 除漏苦 煙焼 王地
=(同上) 棟除漏苦 火西土消 キング地
=(同上) 苦 彼サイド消 禁愚恥
=必死震 吾嫌 烈火打棟 除漏苦 彼脇消 禁愚恥
意味じゃ：
私は必死で震えるのが嫌になり、烈火で (トイレの) 棟を打った
漏れそうになる苦痛を除くためだ
(実は先客の) 彼は、トイレの棟の脇から (既に外に出て)消え、(中は空だった)
こんな愚かで恥ずかしいことは、禁じてほしい

みなさん、何のことかわかりますか
ふざけてるんじゃないねんえ
バンパクの初日の様子を知っている人には、ああ、あれのことかと、膝を打つでしょう
実は、苦笑するようナ出来事がありまして、
バンパク会場のトイレは男女共用でずらっと個室が並んでいるタイプが普通ですが、(男女混じって並ばねばならず、不評でしょうナ、)
それの他に、外に独立した銀色の個室ボックスが2個位並んであって、入口と出口が別々だったそうです
出口は、ボックスの側面 (背面？)にあり、入口側に並んでいる人達からは、見えなかったそうです
それで、中にいる人が用事がすんで外に出た後、並んで待っている人達にはそれがわからず、長時間、待たされたんでしょうナア (空きの表示ランプもわかりにくかった)
しびれを切らした人が、とうとう怒ってドアを打ち壊したそうです… (カギも開けにくかった？)
笑うに笑えないと言いますか、当事者達にとっては悲劇ですわな…
それを、二千年前にアダム=キリストはきちんと予告していたわけです…恐るべし？？
彼は智恵の気のもやで幽体ができていますので、どんなこっけいな？ことでも、まじめくさって冷静に分析して語りますので、こんな暗号の表現になっています
そして、文字列を後ろから読むと解けるのは、「トイレの棟の後ろから出られるんだよ、それに気がつけ、」という意味が含まれています…

彼の、バンパクについての予言暗号は、まだ続きます…