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氷月神示 他の暗号解読編 167

クニノトコタチノカミより皆様へ

さて、前回の「166」でおわかりのように、天界には昔から「アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹」(=2人の御子) がいて、その補佐役として、「アダムの大きめの分けみたまの大グレース」と、「イブの大きめの分けみたまの大ヨハネ」(=2人の準御子) がいるとしましょう…
我々天界の者は、彼ら4人をまとめて、ラテン語で「フィリデイ」(=神の子よ) と呼びますが、
要するに彼らは、あなた方人間の魂と同じ幽体(=気のもや)でできていますが、気の微粒子群の密度が均一でもっと態勢が整い安定し、非常に大きい幽体を超圧縮して人間大になっているということです…
(幽体内部が整っているから、拡大縮小や自在に変身しても、その中の構造比率は崩れないままである)
…アダムは拡大すれば宇宙の百倍、イブは宇宙位の大きさになれます
(大グレースと大ヨハネはもっと小さく、星位の大きさになれる)

…それで、この4人のことを頭に入れておくと、「ヨハネの黙示録」の隠語が解け、文章の意味がわかりやすくなります
では、本文に出てくる隠語の内、この4人を指す言葉を説明します…

[隠語]
アダム
=人の子のようなもの
=御使 (アダムは全ての天使を創作して幽体で演じてきたから)
=小羊
=二十四人の長老(=太口ル人no超郎=一人天来る人no超男、「一人で天から来た者で、人間ではなく超人的な男である」という意味の、アダム作の無理な暗号)
=輝く明けの明星(=金星=ルシフェル=偽の大サタン、ベルゼブルで、アダムが時折演じていたもの)
=ふたりの証人(のひとり)←先で解説します
=アバドン=アポルオン

アバドンアポルオン
=ア×2バドン×2ポルオ
=兄場丼 2 柱(ポール)オ
=兄上ドンぶり不忠汚
意味:
(イブの) 兄のアダムは上手にサタンのドンのふりをし、神に不忠で汚れたような演技もできる

…ああ、やっとできたあ~~これが、一番難所やったんや、
こんなドまずいしゃれの暗号を、誰が作るねン、アダム以外にないやろ、
わたしやおへんで、わしはこんなん作ったら、気まずうて、シヌワ、
ごめんな、世の中にこんな駄作広めて、てな、
もうちょっと気の利いたしゃれ、作れんのかね、ほんまに~~
本人は、上出来や思とうるから、もっとたちが悪い、
そやけど、わしは解読の義務は果たしたデ、
はあ~~(自己嫌悪)
あ、「アバドン(=またはアポルオン)」とはな、黙示録では不思議な「いなご」たちが王と仰ぐ、底知れぬ所の使いやそうや…つまり、ジゴクの大サタン?みたいなイメージやな、
そやけど謎の「いなご」=イブ=ミロクの翠さんのことやとわかり、暗号も解くと、何のことはない、
「アバドン」は、彼女の兄のアダムのことで、たまに彼が「偽の大サタンのベルゼブル」を幽体で演じていたことを、彼が暗号を用いて自分でさりげなく、ここでお知らせしてるのや…わかったかな?

イブ
=七つの教会=七つの金の燭台 (=7本枝の燭台=生命の樹=イブだから)
=耳のある者(=イブは3月3日の耳の日生まれ)
=四つの生き物(=スフィンクスの四つの特徴=イブを表す)
=いなご(=スフィンクスの特徴に似る。おなごにしては変わっている=異なご、というアダムのしゃれ)
=十二の星の冠の女(=星占いで12番目の魚座が、イブの生まれ星座)
=いのちの木(=生命の樹)
=ふたりの証人(のひとり)←先で解説

…またアダムの作った下手くそなしゃれが入っていて、ごめんなさいよ…
彼はユーモアのセンスが全くないのでな…

それから、

大グレース(=アダムの双子の妹格で、現世ではイブの実母)
=(アダムの) 口から出たもろ刃のつるぎ(=イブの母は弁舌がたち、悪人を改心させる力があるから)
=小羊の七つの目=神の七つの霊=七つのともし火

小羊七目神七霊七ともし火
=小羊七×3 目神霊 ともし火
=生養she 智山 木神霊 ともし火
=生養彼女 智山 気示申良 共she勝
意味:
母は彼女(=イブ=ミロク) を生んで養い、沢山の智恵を持ち、気合いで良い事を示し申すので共さん主義者にも彼女は論理で勝つ

…これは昔、母が職場などで、頑迷な主義者にも言葉や態度で打ち勝つことができたことを予言しています
それは、彼女がアダム=キリストの大きめの分けみたまで、(彼女には自覚はない)
正義と良識と合理性と、相手の立場への深い洞察とで、相手の心をわしづかみにし、説得してしまえるからです
(翠さんの母は、神様にわざと半覚醒状態に置かれている
翠さんの苦しい修行や危険なお祓い活動のことを知ると母が心配するので、気がつかないようにされているが、直感は鋭い)

上の「つるぎ」と「七つの目、霊、ともし火」の隠語は、だから翠さんの母のことを表しているのです…

最後に、
大ヨハネ(=イブの大きめの分けみたまで、双子の弟格)
=七つの教会の御使=七つの星
(七つの教会=イブなので、その御使はイブの分けみたまということ)
十二の星の冠をかぶった女(=イブ) が生んだ男の子 (これも、彼女の分けみたまを表す)

これで、私がふだんお話ししてきた4人の御子の事が、ちゃんと黙示録に暗号化されて入っていることが、ある程度おわかり?かと思うのですが……
(無理に信じなくてもいいです)

注1:隠語の内、
アバドン=アポルオン
七つの教会=七つの金の燭台
小羊の七つの目=神の七つの霊=七つのともし火
七つの教会の御使=七つの星
は、黙示録の本文にそれぞれ互いに等しい旨、書かれているので、そのまま等記号で表現しました
(私の勝手な判断で単語同士を結びつけたのではありません)

注2:「ヨハネの黙示録」は、昔アダムの霊が未来の日本語で原文と暗号などを作り、それから中東の言語に置き換えて弟子のヨハネに聞かせ書かせたので、
日本語に戻すと、きれいに暗号群が出てきて、意味が解けるようになっています
私はアダムの魂の妹のイブの指導霊であり、アダムとも昔から仲間ですので、暗号のありかも全て知っていますし、簡単に解けます

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