第2章の重要な暗号は後1つですが、今度はミロクの活動についての予言ではなく、現代社会 (「ヨハネの黙示録」の時代から見ると、二千年後の社会) についての、警告的予言です…
これも 21年12/7に 「錬金の22」で既に解いています
第2章のページの写真を載せます
これから解読するのは、2枚目の写真の後半あたりからです


文中より適宜暗号用の (私が昔入れた) 文字を拾います
文中での順番と同じように、並べます
炎輝奉仕 自称僕
病患 難奥底重荷 諸国民権威器
=厭気たてまつ仕 自称下ベ
やまいだれ丙わずら 難奥酊重荷
諸国民権威器
=厭気建て待つ使 自傷かべ
病誰平和づら 何億酉丁重荷
諸国民権威うつわ
=厭気増築(=建つのを待ちながら他の部屋を使うから)
自傷壁
病誰平和面 何億取り体(てい)重荷
諸国民権威打つわ
=厭気憎畜児傷平気
病誰平和面 何億取りたい重荷
諸国民険射打つわ
意味です:
憎い畜生のような者共は、児童を平気で傷つけるので厭な気になる
平和づらなどしているが、心が病んでいるのは誰なんだ
彼らは諸国民に危険な注射を打ち、重い負荷を与えて何億 (お金を) 取りたいんだ
これはちょっと説明が要りますが、
児童を危険な目にあわせないように、救助部隊が出ること、
医学界では不正がまかり通り、時にはもうけ主義で不要な注射をする者達がいるという、警句ですね
…さて、これで第2章の重要な暗号は再掲載しましたが、第3章に続きの暗号が1つあるので、載せます…
21年 12/7 (「錬金の17」にあり)
名力完全守 サルデス ヒラデルヒヤ門否
平伏忍耐冠柱 エルサレム
ラオデキヤ根源富裸 恥衣改食座
=迷力 カン全守 去るデス 平出るヒヤ門否
平伏忍耐完忠 平安の都 (=エルサレムと同義)
羅多テキい(=濁点)ヤ根 源富裸 地位改職座
=迷 2×カ 黙(=ン)前首 去るデス 兵出るhere問否
兵伏忍耐完忠 平安能身奴(=やっこ)
四維多テキいや来ん 厳とら 地位改職座
=迷不可黙前首 去る死
兵出るここに問否
兵伏忍耐完忠 平安能身奴
四囲多敵嫌来ん 厳虎 地位改職座
意味デス:
迷ってはいけない→別の解釈もできます
迷不可=侵入米不可とすると、=アメリカを侵略することはできないであろう
黙って前の首脳達は去って死んだ
兵がここにも出ているが質問をしてはいけない
兵達は潜伏して忍耐し、忠実に完遂する
彼らは平安を作り出す能力を身につけている奴らだ
四囲には多くの敵がいて嫌なんだが、
厳重に警戒して虎は来る
地位を改め、職の座につくだろう
この解釈はいろいろにできると思いますが、主にアメリカを指しているようです
この未来予言の暗号を黙示録に載せることを許可したアダム=キリストは、何を思っていたのか…
(アンタの作なんやろ、意味を解釈せんのか)
…その時がもしかして来たら、直ぐにわかると思います
ですから、今は言いません (なんや)
もしよかったら、ネサラ・ゲサラ法について、調べておいて下さい
…今日はこれまで、みなさまお疲れ様でした