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石橋の写真
(
鹿児島の自然と食
)
2007-11-04 19:50:11
宇佐市には沢山石橋があるんですね。
どれも風情があり、楽しませてもらいました。
momomamaさんの石橋の写真を見て勉強になったことがあります。
私は、石橋だけを記録写真として撮影していましたが、周囲の景色と石橋を一つの風景として撮影することも大事だということがわかりました。
いろいろな角度からの写真を撮ることが大切なんですね。
石橋に思うこと
(
おれ
)
2007-11-04 20:08:38
おねぇちゃまの石橋に付き合っているうちに
石橋が日本人の心の風景そのものだと考えるように
なりました。
起伏の多い地形
そして幅のせまい川のながれ
石橋は日本の地形に合っているんですね。
おねぇちゃまの写真で見るかぎり
石橋の下をながれる水が汚れているようですが
きっと、
石橋の完成した当時には美しい流れだった
に違いありませんね。
そして人々の生活の風景が
活き活きと浮かんできて見えるかのようです。
いろいろな角度からの
(
momomama
)
2007-11-04 20:53:32
(鹿児島の自然と食)の管理人さん。
写真・・・そうですね。
それぞれの人の石橋があっていいんだと思います。
管理人さんのように記録としてきっちり詳細を
調べる事も大切だと思います。
それなのに私は大好きなのに川の名前を入れるのさえ
忘れています。
今回も いろは川 とかあったのに。。。
最近短い記事の中で ぼけててもいいから
自分らしい写真を観ていただきたいと
思うようになりました。
私の場合 自己満足の世界ですから。。。
管理人さんに学んだ事があります。
道順や川の名前は見る人に便利だと思います。
石橋が日本人の心の風景そのものだと
(
momomama
)
2007-11-04 21:03:32
[おれ]のあびさん。
有難うございます。
うれしいな!
あびさん。玉名には 車橋っていう石橋があります。
石貫吐合というところ たんぼの中にあって
素朴で 祭り太鼓が聞こえてきそうだよ。。
私はその石橋を観た時 初めて行ったのに
懐かしくて たまりませんでした。
日本人の心 原風景 ですね。
ずっとずっとみましたよ。。。
ぜひ行ってみてください。。。
再び石橋の写真
(
鹿児島の自然と食
)
2007-11-04 22:01:48
それぞれの人の石橋・・・
確かにそうですね。
私は芸術写真というよりも、記録写真として撮影しています。
ですから道順、石橋名、川の名前、上下流どこからの写真か、石橋の諸元など、なるべく詳しく書くようにしています。
でも、違う観点からの見方も大切だということもわかります。
お互い勉強しながら石橋を紹介していきたいものですね。
再び石橋の写真
(
momomama
)
2007-11-04 22:15:12
(鹿児島の自然と食)の管理人さん。
私は芸術写真というよりも、手抜きの絵日記です。
でも私も同じ考えです。
>お互い勉強しながら石橋を紹介していきたいものですね。
そして石橋を好きな人は 川 古木 仏像や史跡
も好きな確率が高いですね。
それを見つけて嬉しいです。。
橋,橋、ハシ
(
縄文人
)
2007-11-05 07:02:52
石積みの橋、石を1枚渡らせた橋、石を組み合わせた橋・・・・。
小さい橋かと思っていたら、かなり大きい橋があるので見入るのもあります。
橋は人の行き来になくてはならないもの。
縄文人も、足元から見つめ直そう。
足元から見つめ直そう
(
momomama
)
2007-11-05 07:51:05
縄文人さん。
おはようございます。
私はいつも縄文人さんの足元を見ていますよ。
遅れて走っているのが私です。
でも怠け者でついていけません。。
橋....大きいのも小さいのも、古いのも新しいのも
ロマンがあります。。。。。
新車で
(
どんこ
)
2007-11-05 17:31:57
古い石橋探訪に行く
この対照の妙が面白うございました。
まさか籠で行くわけにもいきませんものね。
せめて馬車?ああもうそれもないし。。。
人力車?まさか!
やっぱり車、出来れば新車がいい。。。納得。
堪能されたようですね
(
みのり
)
2007-11-05 19:34:58
先人の思いを受け止めてくれる人がこうしているんですね、たくさんの人々が。
かつて努力して石を削った人たちの思いはどうであったろうか、きついなあとかこの働きで昼飯にありついたなあとかしっかり長生きしてくれる橋になるんだろうかなあとか。
そう思いますねえ。
人力車?まさか!
(
momomama
)
2007-11-05 23:04:39
どんこさん。
あったらいいですね。
門司港レトロにはありますが
恥ずかしくって乗ったことはありません。
駕籠だったら のりたいな。。。
今回はmaruさんの買ったばかりの新車でした。
帰りは私が運転しました。。。。
石を削った人たちの思いは..
(
momomama
)
2007-11-05 23:09:02
みのりさん。
今年 美里町の目磨橋に2回行きましたが
今夏 豪雨で流失しましたね。。。
せめて元気なうちに訪ねて よく頑張ったね
って言ってやりたいんです。。
石橋君に。。。。
みのりさんの簾橋きれいでしたね。。
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どれも風情があり、楽しませてもらいました。
momomamaさんの石橋の写真を見て勉強になったことがあります。
私は、石橋だけを記録写真として撮影していましたが、周囲の景色と石橋を一つの風景として撮影することも大事だということがわかりました。
いろいろな角度からの写真を撮ることが大切なんですね。
石橋が日本人の心の風景そのものだと考えるように
なりました。
起伏の多い地形
そして幅のせまい川のながれ
石橋は日本の地形に合っているんですね。
おねぇちゃまの写真で見るかぎり
石橋の下をながれる水が汚れているようですが
きっと、
石橋の完成した当時には美しい流れだった
に違いありませんね。
そして人々の生活の風景が
活き活きと浮かんできて見えるかのようです。
写真・・・そうですね。
それぞれの人の石橋があっていいんだと思います。
管理人さんのように記録としてきっちり詳細を
調べる事も大切だと思います。
それなのに私は大好きなのに川の名前を入れるのさえ
忘れています。
今回も いろは川 とかあったのに。。。
最近短い記事の中で ぼけててもいいから
自分らしい写真を観ていただきたいと
思うようになりました。
私の場合 自己満足の世界ですから。。。
管理人さんに学んだ事があります。
道順や川の名前は見る人に便利だと思います。
有難うございます。
うれしいな!
あびさん。玉名には 車橋っていう石橋があります。
石貫吐合というところ たんぼの中にあって
素朴で 祭り太鼓が聞こえてきそうだよ。。
私はその石橋を観た時 初めて行ったのに
懐かしくて たまりませんでした。
日本人の心 原風景 ですね。
ずっとずっとみましたよ。。。
ぜひ行ってみてください。。。
確かにそうですね。
私は芸術写真というよりも、記録写真として撮影しています。
ですから道順、石橋名、川の名前、上下流どこからの写真か、石橋の諸元など、なるべく詳しく書くようにしています。
でも、違う観点からの見方も大切だということもわかります。
お互い勉強しながら石橋を紹介していきたいものですね。
私は芸術写真というよりも、手抜きの絵日記です。
でも私も同じ考えです。
>お互い勉強しながら石橋を紹介していきたいものですね。
そして石橋を好きな人は 川 古木 仏像や史跡
も好きな確率が高いですね。
それを見つけて嬉しいです。。
小さい橋かと思っていたら、かなり大きい橋があるので見入るのもあります。
橋は人の行き来になくてはならないもの。
縄文人も、足元から見つめ直そう。
おはようございます。
私はいつも縄文人さんの足元を見ていますよ。
遅れて走っているのが私です。
でも怠け者でついていけません。。
橋....大きいのも小さいのも、古いのも新しいのも
ロマンがあります。。。。。
この対照の妙が面白うございました。
まさか籠で行くわけにもいきませんものね。
せめて馬車?ああもうそれもないし。。。
人力車?まさか!
やっぱり車、出来れば新車がいい。。。納得。
先人の思いを受け止めてくれる人がこうしているんですね、たくさんの人々が。
かつて努力して石を削った人たちの思いはどうであったろうか、きついなあとかこの働きで昼飯にありついたなあとかしっかり長生きしてくれる橋になるんだろうかなあとか。
そう思いますねえ。
あったらいいですね。
門司港レトロにはありますが
恥ずかしくって乗ったことはありません。
駕籠だったら のりたいな。。。
今回はmaruさんの買ったばかりの新車でした。
帰りは私が運転しました。。。。
今年 美里町の目磨橋に2回行きましたが
今夏 豪雨で流失しましたね。。。
せめて元気なうちに訪ねて よく頑張ったね
って言ってやりたいんです。。
石橋君に。。。。
みのりさんの簾橋きれいでしたね。。