昨夜包丁が切れにくくなったよネと娘に言われて
今朝は家事を済ますとまず2個の砥石で3本の包丁を研ぐ
古い包丁なので一回りも小さくなった感じだけど小さくても
切れ味は抜群なかなか思い切れないというのが本心です。
幾分のわが家の歴史も詰まってる?し・・・
その後銀行から夕食の食材を買いにFKDへ出かけて帰宅したら
玄関前に男性が立ってた。
駐車場へ車を止めると同時に近寄ってきて「久しぶりです」とな?
アレッ?忘れっぽいので「どちらさまですか?」と聞くと
「覚えてませんか?N新聞です」
ここ何年もネット購読なのでとってないし?
「以前取ってもらった新聞やです」とな?
あっそうでしたか?というと以前来たらしくその時は母がいないので
・・・と断ったという。
ネット購読なので新聞は取ってないんですというと
「ほらそうなんだよみんなそういうけど一か月はどうですか?」
と言われても・・・ネ
「再来年でも良いんです」・・・?
二日前の事もえ~と?なんて考える頭脳組織に再来年は無理だし
「こうして寒いのに来てるんだから」と言われてもそれはあなたの仕事でしょ
そこへ丁度友達からの携帯が・・・
内心ほっとしながら車のキィを閉めながら部屋へ
いかつい感じでなんか圧倒されてしまう。
我が家にはそんな余裕なんてないのです。
地図を広げながら一軒一軒探しての新聞の勧誘それも大変な事
だと思うけどこういう仕事というものは相手次第簡単に
とる事も少なくなったらしい・・・
以前ならほとんどの家がとってたけど我が家はよく旅行するので
その間断りの電話をしてたけどそれもどうかと嫁いだ娘の意見で
ネット購読に変えたのです。
そういう事が多くなったとため息つきながら自転車で帰って行った?