徘徊の日々

時々更新 老人の愚痴

29日

2022-09-29 19:12:43 | 日記

朝は毎度の事 どうして朝は遅いのか 情けない
午後は 西駅の水彩画を鑑賞 絵にも 額にはいいた物 額が不要な物がある事にきずいた
壁画のように額がなくても 絵は絵である 写真にも通じるかもしれん

畑はつつきたいが じるいので 後日にしよう 昔の山道具を出して錆落としをする
なんせ古い物じゃから まだまだ 先は長い

お隣は ご夫婦とも校長先生の退職者、 奥さんと話をしてきずいた
僕は何時まで経っても生徒の気分が抜けていない 生涯生徒 先生は大自然と思う

栗の皮むき 洗って1日冷凍 熱湯を沸かして栗を投入再沸騰したら火を止めて
熱湯を捨て冷水に浸す 覚めたら水の中から栗を拾い上げ お尻を包丁で切って皮をむく
後は素手で 鬼皮が剥ける 時々甘皮も剝ける くりくり坊主さようならじゃった

甘皮を包丁で処理し 砂糖で煮て 荒く潰し 炊き立てのご飯に混ぜ込んで 栗ご飯
秋は 今から まだまだ 痩せそうにはありません