alpha7です。
去る9/14に名古屋栄の「王立アフィリア・ダイニング」（以下、「アフィリア名古屋」）の1周年記念イベントが開催されました。
これまでのイベントと異なり、昨年の東京本店の1周年記念イベントと同様、事前に参加希望のメールを送って参加者を抽選すると言う形式となりました。
メールの受付は8/27～9/2まで。
当方、8/28の訪問（と言うか「登校」だな）時に気が付き、その日の内に参加希望のメールを送ったのですが、中々返事が来ませんでした。
ああ、ダメだったのかなぁ、と諦めかけていた回答期限ギリギリの9/6に、アフィリア名古屋のモーリー店長から1周年記念イベントに抽選に当たった旨のメールが届きました。
当方は参加希望だった21:00からの第2部に参加。
開場時刻は当日20:40の予定でしたが、9分遅れた20:49、店内からメグーセンセイの「ドアオープン!」の掛け声で開場。
チケット費用5000円を払い、席位置のくじびき。
当方、キルトの1番に着席。
去年11月のハロウィンイベントで同じ席、と言うのも何かのめぐり合わせ、と言った感じでしょうか。
2部のキャストは、メグーセンセイ・トワ・チハヤ・ルイ・ユズリ・シズ・リリス・リマ・サヤ・ネム。
21:08にモーリー・メグーセンセイの言葉でパーティが始まりました。
その後、キャストの挨拶。
21:14にトワさんの乾杯の音頭でパーティが本格的に開始。
当方、入場時にチハヤさんと「魔法写真」をお願いしていたので、21:20頃に撮影。
21:35頃、最初のクイズの回答用紙が配られ、21:40頃ゲーム開始。
ゲームは「犯人は○○だ!」と言う、推理ゲーム。
当方、2問中1問しか正解できませんでした
22:11頃、2度目のクイズ開始。
「クイズ26人に聞きました」
当方、合計19点でしたが、景品をゲット、と言う訳には行きませんでした。
22:58、王様こと志倉千代丸御大の挨拶。
その御大から、功績のあった「後輩」に賞が贈られました。
アフィリア・ダイニング賞をルイ・W・キャンディさん、ユズリ・L・トルンさんの両名が受賞。
アフィリア「ダイビング」賞をリリス・ローランさんが受賞。
23:04にトワさんの締めの言葉でパーティは終了しました。
退店時には、「名古屋の後輩」のメッセージの入ったポストカードが出席者全員に手渡されました。
このカードは手渡された人によって異なるようで、当方はドロシー・トワ・ミズキ・ネム・ミアのメッセージが入ったモノをゲット出来ました。
では、今回のイベントの総評を書いておきます。
(1):流石に1周年経った、と言う事もあり、随所に余裕が見られました。
途中、多少のつまづきは有った感じですが、それを考慮しても、円滑なイベント運営がなされた、と思われます。
(2):2期生を含め、「皆、たくましくなった」と感じました。
しかしながら、「初心、忘るべからず」と言う言葉通り、ここで再び初心に戻り、原点を見つめ直す、と言う事も必要かと思います。
(3):去る9/2のM's Melody5周年のイベントで、総合司会のまきるさんが「流行ではなく、伝統を作って行きたい」と言っていましたが、アフィリア名古屋にも同じ事が言えるでしょう。
「アフィリア名古屋の伝統」を如何にして作り出していくのが、「1周年を迎えたアフィリア名古屋の次なるステップ」と言えましょう。
ともあれ、アフィリア名古屋1周年おめでとう!!
2周年に向かってGO!!
