映画、萌ゆる日々(書庫)

萌える映画、萌え以外映画も日々のこやしのブログ

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(全く参考にならない萌え)

2010-02-27 22:27:08 | 映画感想
パーシー・ジャクソン見てきたよ。で、見てたのは。 豆 豆 豆 豆 ショーン!!! 始めに言っときますが、ショーン・ビーンの出番は賞味10分あるかないかです。 でもいい… いいの。豆のために私はまた行く。行くよゼウス様。 演技らしい演技もしてないけど、その姿を見るだけでいい、私。 おまえどんだけオヤジ好きだよってことですが、まあそこら辺に関してはあとでじっくり書くとして← ストーリーは単純 . . . 本文を読む

おめでとうジャレッド!

2010-02-27 04:36:41 | 俳優
どうやら、ジャレッドが結婚式の運びのようですよ! 今日か明日…? 情報は海外サイトで、ブライダルシャワーもバチェラーパーティーも行われたというので、確かでしょう。バチェラーは独身者。結婚式前に男同士で集まって、最後のドンチャン騒ぎをするというやつですね。 ジェンよりあとに婚約して、抜け駆けかよ!(笑) ジェンも出たんだろうなー。 ジェンセンは5月の予定。スパナチュ兄弟揃って既婚者となる日も近い . . . 本文を読む

微妙な感じ

2010-02-25 23:51:56 | 映画雑記
『恋するベーカリー』の感想、一部訂正しました。 役名のアダムと、俳優のスティーブ・マーティンがごっちゃになってた(^^ゞ 見た夜にダーッと書くんでねぇ。間違い多いです。勢いで書かないと時間たつごとに印象は薄くなるから。 前宣はいつも楽しみなんだけど、このところ東宝系列の映画館でばかり見てるせいか、もう見たのばかり(^_^;) シネママイレージカード作ったよ。たかの~つめ~。 ピカデリーに最近行っ . . . 本文を読む

恋するベーカリー(ネタばれあり)

2010-02-25 02:42:54 | 映画感想
寿命も若さもどんどん長く保てるようになっている現代であれば、アラカンでも恋愛まだまだイケる! …という話かと思いきや、それほどお手軽なストーリーではなかった。 軽やかで笑えて、結構エッチで切実。大人のラブコメですが、原題の「it's Complicated」~それは複雑 込み入ってる~の通り、なかなか一筋縄ではいかない、好い歳をした大人の事情と迷いとドタバタを混ぜた練れたストーリーでした。邦題はか . . . 本文を読む

ばんくーばーでの二人

2010-02-22 03:17:41 | 俳優
やはりやりおったか… バンクーバーのオリンピック関連ショップで、ジェンセンとジャレッドが一緒に二人で買い物してたという情報がもたらされました。 二人ともフィアンセはどうした。 (笑) 撮影地ですから不思議じゃないけどね。双方の婚約者も女優さんなんで、お仕事でしょうし。 しかし、なんでそう。 四六時中一緒なんですか。あんたら。 テキサスファミリー野郎どもの萌えることよ。 そして、スパナチュ . . . 本文を読む

3月の目玉もいっちょ

2010-02-20 22:31:17 | 映画雑記
クリストファー・ノーラン監督新作『インセプション』の前宣見た。 相変わらず人の神経系統をザワザワさせる芸風だ げいふうて。『ダークナイト』でヒース効果もあるとはいえ、一躍ヒットメーカーに上り詰めた脳乱(宛字)ですが。常に人に安心感を与えないようなストーリー展開は健在と見た(^_^;) 人の内面は込み入った闇、な原則があるんだろうなあ。でもちょっとこれでもか過ぎるんだよね。 黒念(クローネンバーグ . . . 本文を読む

たまにニュースを見ると

2010-02-19 02:27:11 | 日記
オリンピックではみなさんご健闘のようで。すごいよなー。世界の舞台に立つんだからそれだけで。 ジェンセンとジャレッドも、きっと一緒に見に行ってるに違いない!と思ってたんですよ(おいそこか)。スパナチュの撮影がオリンピック開催でお休みに入ってると聞いてたので。 そしたら、継続中とか。 そして、シーズン6が決定したそうです! ここでスパナチュ関連に反応は薄いがかまわん。喜ぶゼ!(笑) ただ、総指揮の . . . 本文を読む

新しい人生のはじめかた(ネタばれあり)

2010-02-18 02:27:24 | 映画感想
しみじみとした暖かい話だ。“中高年のロマンス”などと言えば、寂れた感じか逆に濃いイメージも沸きがちだけど、主役の二人はとても等身大。同時にナイーブで愛すべき人たち。 “人生の山を越えて、毎日に特に不満はないけれど、何か満たされない”というパターンではないし、そう見えがちだが“誰にも相手にされず、孤独な二人が出会い慰めを得た”話でもない。 踏み出すきっかけも、勇気も。ほんの少しのタイミングで訪れる。 . . . 本文を読む

抱擁のかけら(ネタばれ少し)

2010-02-16 13:30:37 | 映画感想
「美しすぎる女」 ぺネロぺ・クルス演じるレナを評して言うセリフがある。 正に、美しすぎたための、愛と憎しみ、哀しみを呼んだ女。そして彼女を巡る男と女の物語。 映画脚本家のハリー・ケインは、14年前にあった事故で視力を失い、エージェントのジュディエットとその息子のディエゴに支えられながら、不自由なく仕事に、日々に暮らしを続けていた。 だがある新聞記事により、彼の押し込めていた記憶と愛が追いかけてく . . . 本文を読む