『毛糸だま 2012年 秋号 No.155』
巻頭は、極寒のアイスランドで
長く編み継がれてきたロピセーターを特集。
独特の色と風合いを持った現地オリジナルの
ロピヤーンで編んだ丸ヨークの編み込み模様は、
心も体もぽかぽかにしてくれます。
「すぐに編んで、すぐに着たい!」
という編み物ファンには、
太糸特集がおススメです。
この秋は、フードやファーのついた
最新モードでお出かけしましょう。
「何でもカバー」では、体を覆う帽子や靴下をはじめ、
意外なものにもカバーして、
編み物ゴコロをくすぐります。
世界手芸紀行では、エストニア世界遺産の島に
伝わる手仕事をご紹介。
憧れのラ・ドログリーも新登場。
その他、あみもの男子、広瀬光治の編み物探検隊
など連載も、増々快調です。
見ているだけで暑さが増す秋・冬物。
↓寒さ対策
棒編みは無理
↓可愛いけど
かぎ・棒針編み
↓可愛いけど
丸椅子、持っていない。
↓これは
前回のコチニールを紡いで
編んでみたい~。
(形になる日は来るのかな?)
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