せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

英語での案内できなくてごめんなさい。

2006年05月16日 | 日記帳

5月16日
お昼前ホテル玄関でお迎え、鳴門観光に出発
同行の門田さんが会話を繋いでくれたから大助かりだった。
最初に阿波の十郎兵衛屋敷で天狗久の頭にカメラを向けて一生懸命撮影していた。
人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」をご覧になり公演に使われていた人形と一緒に記念写真を撮り、
次は吉野川の土手を走り藍染工芸館で絞り染めの体験、出来上がった幾何学模様のハンカチにご満悦のご夫妻、
出発前ホテルのロビーに展示されていた白装束に興味を示されたからと
1番霊場門前で休息をと日本の緑茶とおだんごを食べ巡礼用品店に立ち寄り境内で30分ほど過ごしたから予定の大谷焼きの窯元見学は中止して遅い昼食を「たい庵」で済ませ、大塚国際美術館に到着したのが3時50分、よほどお気に入りだったのか閉館数分前ぎりぎりまで見学してたから40メートルエスカレーターをくだってきたのは最後尾だった。
奥様が途中「日本人形がほしほしい」と言われていたから「あるでよとくしま」にご案内をした。
踊り人形の赤い浴衣を着た人形、気にはいったが展示されてた顔が気に要らなかったらしく、店員さんを呼び在庫の10体の中から1体を選びレジに向かうとご主人も大谷焼きの矢野さんの踊り人形作品を手にしていた。
疲れたから本社に立ち寄り日報を提出して閉局、自宅に戻りDVCをDVDにコピーしてタイトルを入れ終わったら0時過ぎていた。


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