【今日の思込】:一団体3分の発言時間制限?
「水俣病被害者団体」との懇談会(5/1)における
環境省と大臣の理解不能の対応……
会議中に、その発言者のマイク電源を
突然offにする等の意図的妨害行為が
複数回あった様です。
発言を抑える、聞かない様にするために
マイクの元電源を切るなんて……、
それも何度も何度も繰り返しヤル……
そして、「一団体3分の発言時間」って何なのよ。
発言の途中でも職員が ” 簡潔にまとめてください ”
なんて横槍も頻繁に入れる……
(余計なお世話……)
こんな会議見たことない……
現場の職員が自身の判断で発言者の
マイクのスイッチを入れたり切ったるする
はずはない。誰かの指図があったはず。
さて、こんなバカな見え透いたことを
する様に指示をしたのは、一体「誰」
なのでしょうか?
「事務局の不手際?」などと言う、
言い訳にすらなっていない言い訳……
極め付きは大臣の
” 私はマイクを切ったことについて
認識していません ” ダトサ。
寝てたの?
” 申し訳ないがもう一度会合をやり直す ”
位の事をどうして言えないのカナ?
そんな判断も何も出来ないモノが
「大臣」だなんて、情けない……。
「世も末」とは、この事なのかなぁ~
伊藤信太郎環境相の冒頭での発言、
” 皆様の話を伺える重要な機会だと考えています ”
との発言は一体何だったのでしょうか?
発言途中でマイクを切るなど、
こんなバカなことを平然とやる環境省の
職員がいることにも驚きです。
こんな行動をすれば、批判は避けられない
事すら理解できないのでしょうか?
環境省の職員は、
常識知らずの輩の集団なの?
(税金返せ、とでも言いたい気分…)
早急に「馬鹿につける薬」を
探す必要がありそうなのですが、
一体どこにあるのでしょうか?
*「今日の川柳:御大臣」
寝たふりか一生寝てろ御大臣
*「俳句季語(春):夜半の春」
初会議議論残れり夜半の春
2024.05.05/moai291
「何これ?」:本質
事理の二つは、車の輪の
如くなるべく候。 (沢庵)
※世界秩序と、自身のためにも「節電」しましょう。
我が家の節電等:(突然遮断の節電?…なんやそれ……)
●思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で…