ミズノ弦楽器 「おやじのブログ」

ブログ、復活しました。よろしくお願いいたします。
スタっフも登場します。

無料通話

2013-01-28 09:32:03 | Weblog

無料通話「ライン」(運営会社:NHNジャパン)の登録者が1億人を超したそうです。

ドコモ、ソフトバンク、AUの利用者間でも使えます。


運営会社のNHNジャパンは、2012年にネイバージャパン、ライブドアを経営統合しています。

同様のサービスは、ディーエヌエーやサイバーエージェントでも新規参入しています。

インターネット業界は、昨日の勝ち組が今日の負け組になってしまう厳しい業界。

さて、今後の展開は?

 

 

 

 


子供をほめる!

2013-01-25 05:33:44 | Weblog

・・・子どもを伸ばすために・・・

子どもをほめる。

ひたすらほめる。

いいところを見つけてほめまくる。

その子のよさをほめる

その子が氣づいていないよさを見つけてほめる


子どもの生命エネルギーを引き出しましょう。
 そのためには、ほめることです。
 プラスの面に目を向け、肯定的にとらえることです。

 ほめられた子は、エネルギーが出てきます。
 枝葉末節な欠点は、自然治癒します。

 ところが…なかなかほめられません。
 やってみるとわかります。
 何をほめるか…
 ほめるところなんてないじゃないか…
 第一の壁です。

 多くの方は、マイナス思考になっています。
 減点法です。
 このような考え方では、いいところは見つかりません。
 なぜって、悪いことをさがそうとしているからです。


ほめるとは 感動することなり」

 ほめるのではなくおだてる、おべっかをいうなど、変形させてしまいます。
 ほめるとは、心から感動することです。

 子どもの活動に価値を見いだすということです。

 「なんだ、そんなもの」「なんだ、そんなこと」
 ということに、価値を見いだすのです。


 子どもをほめる大前提は、自分をほめることです。
 もちろん、欠点はあるでしょう。
 たりない点も多いでしょう。

 しかし…
 いい点を見つけ、ほめるのです。
 有森選手ではありませんが、自分をほめるのです。
 自分をほめられない人は、子どもをほめられません。
 わずかな微細なことの中に、価値を見出すのです。

 まずは、自分が動くことです。
 ・掃除
 ・片づけ
 ・整理
 その他いろいろ、子どもにやらせず自分がやることです。


「声をかける」

 必ず、毎日声をかけます。
 毎日続けていると、微妙な変化が感じられるようになります。
 ホントにちょっとしたことが、察知できるようになります。

 毎日、一人ひとりに声をかけましょう。
 ・授業中
 ・それ以外

 はやければ、2週間で変わってきます。

 ちなみに、教育実習生は3週間でマスターしました。
 やる氣があれば、3週間で基本を覚えることができます。
 やるかやらないか なんです。
 決定的な違いは。



「100倍細かく」「ほめる」

 1  どうしてほめるのか。子どもを伸ばすためである。
 2  ほめると、子どもはやる氣になる。
 3  元氣になる。
 4  またやろうという氣になる。意欲の継続。
 5  自分を認められてうれしくなる。
 6  ほめられると、先生のことを好きになる。
 7  ほめてくれる人のいうことはよく聴くようになる。
 8  わずかなことでも、ほめられるとうれしい。
 9  ほめられると、子どもの目が輝く。
 10 好きな人にほめられると、いっそううれしくなる。
 11 嫌いな人にほめられても、悪い氣はしない。
 12 ほめられると、後が怖い。ははは。裏があると感じる場合もある。
 13 作為的なほめ言葉は、すぐに見抜かれる。
 14 作為的なほめ言葉、子どもは直観で見抜く。
 15 本心からほめたとき、子どもの心にすーっと入る。
 16 おもわずほめてしまう。これが本心。
 17 ほめるとは、感動の表出である。
 18 言葉でほめる。
 19 目でほめる。
 20 顔(表情)でほめる。
 21 手でほめる。
 22 躰全体でほめる。
 23 涙を流す。
 24 握手する。
 25 だきしめる。
 26 肩をだく。
 27 たかいたかいをする(低学年の場合)
 28 ぼそっとほめる。
 29 言葉にエネルギーをのせる。
 30 相手の目を見てほめる。
 31 ほめるとは、子どものわずかな変化をとらえることである。
 32 毎日見ていると、ほめることが見つかる。
 33 ほめようと意識しないと、なかなか見えてこない。
 34 ほめようと意識すると、ぎこちなくなる。
 35 意識すると、わざとらしくなる。
 36 続けると、ぎこちなさ、わざとらしさがなくなってくる。
 37 無意識でほめることがある。
 38 ほめるではなく、ハッと氣づいたときは言葉が出ていた、これぞ本物。
 39 ほめるではなく、ほめてしまう。
 40 ほめるとは、子どもの長所を見つけること。
 41 ほめるとは、子どもを肯定的に見ること。
 42 ほめることは、人間関係の基本原則。→もっと奥さんをほめること(^_^;
 43 1にほめる、2にほめる、34がなくて、5にほめる。
 44 ほめてほめてほめまくる。
 45 どんな子でも、ほめまくると、少しずつ変わってくる。
 46 後で効いてくるほめかたもある。
 47 暗示もほめ言葉である。
 48 予言しよう。「君はすごくなる」
 49 教師は予言者になるべきである。→子どもの未来の姿を見てほめる。
 50 容姿をほめる。
 51 行動をほめる。
 52 内面をほめる。
 53 努力をほめる。
 54 取り組みの過程をほめる。
 55 成果をほめる。
 56 わずかな成長もほめる。
 57 先取りしてほめる。
 58 間接的にほめる。
 59 その子の親をほめる。
 60 その子の所属している団体をほめる。
 61 その子の友だちをほめる。
 62 陰でその子をほめる。親にいう。友だちにいう。他の先生方にいう。
 63 その子が自分で氣づいていないよさをほめる。
 64 まわりがその子を見ている概念をくずすほめ方をしよう。
 65 ほめることは、自分をさらけ出すことである。自分の見方、考え方がもろに出る。
 66 自分の器以上にはほめられない。
 66 自分の発想が貧困であれば、ほめることがワンパターンになる。
 67 感動しない人は、ほめられない。
 68 ほめるには、感性が必要である。
 69 (私のように)感性が鈍い人は、磨けばいい。
 70 見方、考え方を広げると、ほめ言葉が違ってくる。
 71 見方、考え方を深めると、ほめ言葉に重みが出てくる。
 72 見方、考え方を高めると、ほめ言葉が光るようになる。
 73 自分をほめられない人は、子どもをほめられない。
 74 比較してほめないこと。
 75 相対的にほめるのと、絶対的にほめるのは、同じように見えても天と地ほど違う。
 76 自分の基準でほめていないか。
 77 自分の「ほめる」基準、尺度を見直そう。
 78 自分に都合のいいことのみほめていないか。
 79 自分の意にあったことだけ、ほめていないか。
 80 当たり前だと思って、ほめていないことはないか。
 81 自分がほめられた体験を思い出すと、子どもの氣持ちがわかる。
 82 たった1つほめられたことが一生心に残っていることあり。
 83 ほめるとは、子どもを活かすことである。
 84 ほめるとは、子どもに「生きる力」を与えることである。
 85 ほめるタイミングが問題である。→タイミングが命。
 86 遅くてもダメ、はやくてもだめ、ピンポイント。
 87 タイミングをつかむことに、全神経を集中せよ。
 88 心からほめるとは、子どもの反応を氣にしないことである。
 89 ほめたらすぐ忘れる。→過度の期待はプレッシャーになる。
 90 ほめることで、子どもをコントロールしてはいけない。
 91 だれでも、無意識のうちに(ほめることで)子どもをコントロールしようとしている。
 92 自分に都合のいいことだけをほめるな。
 93 怒りたいとき、むっとしたときこそ、ほめる材料が隠されている。
 94 難しく考えない。とにかくほめる。
 95 ほめるとは、具体的な行動である。
 96 子どもに伝わるほめ方を工夫しよう。
 97 自分の最初の子は、手放しでほめる。これがほめること。→裏に何もない。
 98 ほめればほめるほどダメになる場合もあり。→状況判断。
 99 怒ったことが、ほめることになる場合もある。
100 ほめることで一番変わるのは、あなた自身である。

(「教育の鉄人」http://www.geocities.co.jp/berkeley/5802/tyosyo.html さん から

抜粋編集してみました )




若い世代は、物欲が少ないといわれていますが、

2013-01-20 17:47:21 | Weblog

若い世代は、物欲が少ないといわれていますが、

物の「ない」生活から「ある」生活を築き上げた世代(70代以上でしょうか?)の皆さん、ありがとうございます。


『◆昭和27(1952)年 
一般家庭向けの小型冷蔵庫(90L)が発売されました。価格は80,000円前後で、当時のサラリーマンの給料の約10か月分に相当する高価なものでした。』(ウィキペディアより抜粋)


電気冷蔵庫、電気洗濯機、テレビ、ストーブ、電気式アイロン、電動ミシン、電話、エアコン、自家用車、LPプレーヤの付いたステレオ・・・、 

感慨深いものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 


営業開始

2013-01-05 20:22:52 | Weblog

明けまして おめでとうございます。

今日から、新年の営業開始でございます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

今日は多くのご常連様に ご来店いただけました。

ありがとうございます。

 

感謝