ブログ
ランダム
【最大5.5万円還元】OCN×ドコモ光
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
花に恋して
私の撮影した写真をご覧頂ければ幸いです。
目覚め
2024-07-14 07:00:00
|
日記
7/13草津水生植物公園
開花したばかりの蓮です。
コメント (4)
«
街路樹の変化
|
トップ
|
タキユリ
»
このブログの人気記事
木槿
ヘビウリ
コサルスベリ
キツネノカミソリ
ムクゲ
日没
センダンⅡ
檜扇
フシグロセンノウ
宿根向日葵
最新の画像
[
もっと見る
]
南国ムードで
11時間前
ナツスイセン
11時間前
花托
11時間前
木槿
1日前
ヘビウリ
1日前
コサルスベリ
1日前
ムクゲ
2日前
檜扇
2日前
フシグロセンノウ
2日前
モミジアオイ
3日前
4 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
Unknown
(
kazuyoo60
)
2024-07-14 07:04:40
早朝の蓮が綺麗なのですね。仏教浄土に蓮がほんとに咲いているのかな?です。
返信する
お早うございます
(
縄文人
)
2024-07-14 07:07:20
● 汚れ無き開花直後の蓮の花 (縄)
人間で言えば新生児、母親の体内から~~~
ソットわきに産着にくるまった「・・・」あか児なり。
返信する
kazuyoo60さん、ありがとうございます。
(
sin
)
2024-07-14 07:50:31
そもそも「仏教浄土が在るのかないのか?」となるかと思います。
物語程度に思考したいと思います、お経、仏典が好みでよく読みますがそれが正解に近いと思います。
お釈迦様は凡夫の思考は妄想だと経典にあります。
返信する
縄文人さん、ありがとうございます。
(
sin
)
2024-07-14 07:52:36
自宅近くで見られますが初めて蓮の花を見たのは旅行先の「不忍池」でした。
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
日記
」カテゴリの最新記事
南国ムードで
ナツスイセン
花托
木槿
ヘビウリ
コサルスベリ
ムクゲ
檜扇
フシグロセンノウ
モミジアオイ
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
街路樹の変化
タキユリ
»
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
滋賀県守山市在住62歳~ man
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】
スタッフの気になったニュース
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
カレンダー
2024年8月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
最新記事
南国ムードで
ナツスイセン
花托
木槿
ヘビウリ
コサルスベリ
ムクゲ
檜扇
フシグロセンノウ
モミジアオイ
>> もっと見る
カテゴリー
日記
(3572)
旅行
(0)
グルメ
(0)
最新コメント
sin/
ナツスイセン
sin/
花托
kazuyoo60/
木槿
kazuyoo60/
花托
kazuyoo60/
ナツスイセン
sin/
コサルスベリ
sin/
ヘビウリ
sin/
木槿
sin/
木槿
縄 文人/
木槿
バックナンバー
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年05月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
ブックマーク
最初はgoo
gooブログトップ
スタッフブログ
人間で言えば新生児、母親の体内から~~~
ソットわきに産着にくるまった「・・・」あか児なり。
物語程度に思考したいと思います、お経、仏典が好みでよく読みますがそれが正解に近いと思います。
お釈迦様は凡夫の思考は妄想だと経典にあります。