山あれば 山を観る

子宮内膜症とのあれこれ

治療方針その後

2010-11-21 | 日記
月曜日にfolfoxを入れるため入院しました。好中球が1000弱と問題ありでしたが、予定どおり抗がん剤を入れました。不思議なことに、翌日には少し回復していたそうです。
造影剤CTも撮りました。主治医はそれを見て「まあこんなもんでしょ」との見立て。小さくなっているのか大きくなっているのか、こちらにはわかりませんが、医師の想定の範囲内とのことなのでしょう。
がんを完治させるという治療は、もし何らかの抗がん剤との相性が良くて劇的に効いた場合になるのでしょうね。次の策は、余計な負担をかけず、がんを大きくしない治療でしょうか。無理な治療や、痛みや苦しみは、私としては避けたいところです。
さて次はどう進めばいいのでしょうか。。。

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