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日々のスピリチュアル日記です。

神々様の御加護を頂き、創造主と宇宙に繋がる事を学ぶ道中。変化整理の為に日記として記録。

下降する状況

2024-07-18 02:18:15 | 日記
魔的な攻撃に抗えない時期があります。

魔系の力が増し増しの空気が充満し、肉体的疲労、メンタル的疲労が来ています。

これを土台として過去の心の傷を魔に捕まれて揺さぶられ、普段とは違う人間関係の接点のズレによって霊的攻撃が増し対処が不可能になります。

社会情勢を見ても、最悪な魔の攻撃的な事が起きているのですが、結果的には波に飲まれている様で対抗する私達は苦しみはすれ完全に倒れる事はありません・・・神々との御縁を失わなければ。

神々への祈りが順調な日々より、今の様な苦境の中での短時間でも諦め無い祈りの方が、より神々に届き加護を得られると私は信じます。

上記の様な苦難に直面している方に届けばと思い記しています。

カトリックの時期としては、8月15日が聖母の祝日になります。
簡単に↓


カトリックの祝日となれば、祝日前一ヶ月は清めの受難の時期となり、言い換えれば魔が力を増す時期。
(キリストの降誕祭、キリストの復活祭)と同レベルで精神的浄化期間)

御盆や御彼岸と似た警戒期間と解釈して頂ければと思います。

私も精神的、肉体的に翻弄された状況で疲れ切ってから「何故?」に気付き、魔の「混乱させ疲弊させる」という目的は明らかなので、8月15日迄は魔に翻弄されながらも耐え忍ぶしかないと思っています。

世界情勢を見るにしても、上記の様な話を頭の片隅に置いて観察すれば8月15日以降に魔的空気が後退していく一面を見る事が出来るかも知れません。

私は教会を出た身ですから、偉そうに語るべきでは無いのですが、バチカンの上層部は魔的に支配を受け嵐の最中だと思っています。それでも、信仰は末端の信仰者の日々の生活にこそ生き続けます。
それは、新道も仏教も同じだと思います。

神々を大切にする者には、御加護があるし導きもあります。
心情的に反抗したくなる苦難が来ても、神々への信頼を完全に失わない限り、私達の回復を助け待って下さる神々の愛が解ります。

皆様に清めの後の精神的幸福が訪れますよう願っております。

私自身は、もうグタグタで悪態をつくのが当たり前の有り様。
それでも、祈りを武器に魔に飲み込まれない様ヨロヨロになりながら戦っています。

余談になりますが、宗教を隠れ蓑に活動する輩がほぼ神々への反逆者と言えます。しかし、その中でも神々は働いて小さい者達を守り育てていらっしゃいます。
この愛と保護をより神に忠実に現代に守っている点から見ると、ロシア正教会が優れていると私は思います。
戦争をしているあの国がと思われるかも知れませんが、国のトップが十字を切って日本の原爆被害者を悼むなど他国トップにはあり得ない事です。


また曖昧な言い方になりますが、チェルノブイリ原発事故も福島原発事故も同じ者達による作為的事故であり、ロシアも日本も同じ被害者だと明かされる日がいつか来ると私は思っています。




古い石像と今後の事

2024-07-06 23:37:57 | 日記
前回、身近な土地で香取神社を見付けた話を記しましたが、当初より神社に登る階段前に石版状態に浮かぶ様に作られた石像を観ていて気になっていました。

かなり古いものらしく、石像のお顔も不鮮明で隅に彫られている文字も一つは「◯◯観音」と観音だけが読み取れる程度まで浸蝕されており、もう一つ石版像は私の無知さ故に読めない有り様。

「◯田彦命」なら新道に詳しい方なら気づくはずながら、私には???。
後々、◯に当たる「援」に近い文字と調べてそれが「猿田彦命」の「猿」の字に当たる事を漸く理解。


あぁ道開きの神様だったかと内心喜ぶ私でした。停滞どころか、逆行ぎみの現状の為よくよくお参りし、これからも手を合わせようと思います。

話は変わりますが、何時迄ブログを続けられるか不安定な将来に、内なる事実を記して置いた方が良いと考える様になりました。
私だけで無くブログを読む受け取り側の皆様の環境変化も、スピリチュアル的な不確定事実を追う心の余裕が無くなる現実生活の厳しさが増しているからです。

本当は、こういった時代が来るからこそ真に神々様との御縁を頂き心の避難所を確保して頂きたいのが私の願いです。

最近は、自己が目指し練って始めたエネルギーワークの時間も取れず半ば挫折感すら感じる有り様です。本当に体力も生活に取られ、肉体的な重荷に目指す祈りの量もこなせていません。

ただ、私は何も天変地異の無い、自己には責任の無い戦争回避を願ってエネルギーワークを始めたのでは無く、全てが創造主、地球神、神々のコントロール下に戻される事を旨としています。

神々への願いは、人的社会混乱や外敵支配からの脱却と日本国の平安、天変地異大難を小難へとお助け頂く事。
その為、人はその存在としての浄化、意識の責任は誰しも取らざる負えないと思っています。

誰かのせいにする事は出来ない。
時代の流れに逆らえないと言う言い訳。

私も皆様にも通らず、人から見て残酷な浄化も来るかも知れないとの覚悟が必要かと思います。

曖昧ながら、私は数年前に下のビジョンを見ています。



メモ書きなのですが(殴り書きの儘失礼します。)
解説すると、この女性の骸骨が座っているのは一階が土砂か火山灰で埋もれた建物で丁度2階部分の壁に外から背をもたれて座っています。
絵にはありませんが頭上には間近に建物の屋根があります。
白骨化した女性の軽装から準備された避難ではなかったと思っています。夏用ワンピースとツバの広い帽子を身に着けている時期に亡くなったと思います。こういう事が災害が起こればあるかも知れないという事です。

UPすれば妄想と引かれると思いブログに出す事は考えていませんでしたが、今後は思いだした時点で上げて行きたいと思っています。

また、長かったカトリック時代に耳にした教会非公認レベルの話も記して行きたいと考えています。ただ、この件については飽く迄も予言では無く「預言」であり、人々の祈りや意識によって良くも悪くもなる事と御理解下さい。

少なくとも、カトリックの教皇に関する教会非公認預言の中には、私が思うより悪化したものも回避出来たものもあります。

上記の一つだけ、記すと「ローマ法王が共産革命によりバチカンを追われフランスに避難し、多くの修道士修道女が亡くなる」は起こりませんでした。

日々の暮らしが厳しくなる中、またNET環境の自由がある内に、知っている事は心に溜めずに出していきます。
ただ、真実と皆様に知って置いて欲しい事が神々の御心に沿って残り、不要な物は排除される事を祈りながら、細々続けてまいります
ご自身の疑いの目を防御として駆使しながら、咀嚼して頂ければと思います。











身動きが出来ない状態

2024-07-01 00:48:59 | 日記
お久しぶりです。

仕事を始めてしまった為に、体力的にも家事と仕事で身動きが出来ない状況です。

週末も、ヘトヘトの体をメンテして休むだけ。
合わせて、地震体感をキャッチし易いプレート境界近くに住む私は、深発地震前にはダウンぎみ、心臓圧迫や帯電で不調に悩まされる日々。

鎮痛剤、サプリ等々を駆使しながらなんとか日々を消化しています。

私の住む県や近隣市には、古い神社や参勤交代時の通り道として廃れながらも栄た時代を物語る建物も見られる場が多くあり、石碑を見れば「え〜😱」と思う程の古い時代が刻まれています。

ガチのカトリック時代には全く興味が無かった私ですし「祈りを日本の為に」と思いたっても知るのは有名な神社やお寺ばかり。

鹿島神宮も県内にあり、幼い頃には無宗教の父に連れられ初詣に何度か行ったきり。
しかし、鹿島神宮のタケミカヅチ(武甕槌)大神様と御縁を頂きたいと願っていても叶わず、日々の疲労に諦めかけていた所、通勤の際に小さな香取神社を見付け気になる様に。

早めに仕事が終わった日に、立ち寄る事にしたのが先週の事でした。

名は香取神社とは言え、小さな小さな、しかもひっそりと素朴なたたずまい。

石碑等も少なく、しかし確認できた一番古い年号は大正時代。これだけでも私には十分驚きでした。

いざ参ってご挨拶し、また願いを申しあげたところ、参拝後時間経過と共に疲労した体が回復し、仕事を始めて以来自己ノルマとしていた祈り時間が1/3しか達成出来なくなっていた状態から2/3迄達成できる程に俗世の圧迫妨げからも開放されている事を実感しました。
涙して喜びました。

拙い作法知らずの私の参拝を、香取神社経津主(フツヌシ)大神様が受け入れて下さった事が本当に驚きでした。

タケミカヅチ(武甕槌)大神様と一緒に語られるフツヌシ(経津主)大神様に身近でお参り出来る。これ程の願望成就に恵まれた事を幸いとして記録します。
週一で参拝出来たら良いなと思っています。

そして、左程遠くない所に除霊等でお助け頂いている平将門公の胴塚もあるので、体調を見て出かけたいと思っています。

神々様にご挨拶に訪ね周り、お願いをして回りたい私の願いは小さなたたずまいの神社でも可能であったと、神々様は受け入れて下さる事を知った出来事でした。

感謝。