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日々のスピリチュアル日記です。

神々様の御加護を頂き、創造主と宇宙に繋がる事を学ぶ道中。変化整理の為に日記として記録。

キューバ危機の再来(情報訂正追記あり)

2024-09-16 02:24:05 | 日記
本日は、かなりショックを受けているので乱文お許し下さい。
そして、資料ばかりのブログになります。

若い方々は「キューバ危機」と聞いても詳細はご存知無いかも知れませんので、世界の置かれている危機感の度合を測る為↓こちらを概要のみでも一読される事をお願いします。

キューバ危機 - Wikipedia

キューバ危機 - Wikipedia

米国故ケネディ大統領時代に核戦争になる寸前で収まる事の出来た危機です。

後に聖母は「サタンの靴音」とこの危機を表現していた記憶があります。

同様危機に、今世界が直面するのでは無いかと思われる事象が起きています。

詳細は資料をご覧ください。


誤解して欲しくないのは、ロシアを「サタン」と示しているのでは無く、第三次世界大戦に向かう可能性があるという事で、この戦争を望んでいるのは偽ユダヤだという事。

一部では、米国に新大統領が産まれれば米国だけでは無く日本も良くなると考えている方々もいる様ですが、この軍事行動が起これば日本はNATOに加担している以上、BRICS側から明確に排除された立場になります。
既にイランは、対応した行動をとっており、イエメン軍がイラン製のミサイルで、テルアビブ内のイスラエル軍事目標を攻撃したそうです。

今、脱力感で祈りに当たる気力も無く、取り敢えずお知らせとしてブログをupしました。

この緊張状態が、曾てのキューバ危機に酷似してると感じたのは私だけでは無い様です。

それでも、キューバ危機は両者の話し合いで収まったのですから、核使用にならない様祈り願わねばならないのですが、ショックで脱力しています。

先々の日本の立場を大変心配しています。
そして、このロシアは、歴史的に偽ユダヤを排除成功して国を護った実績があるため、偽ユダヤから大変に憎まれています。またイランもしかり。NATOは、どうしてもこの両国に戦争を仕掛けたい。

この事は、どちら側が有利になっても日本国には悪い影響しかないと感じています。

攻撃が拡大せぬ様に、犠牲になる方が増えぬ様、国の戦闘で不本意ながら亡くなった兵士の方々へも祈らなければ・・・。

この殺戮が大戦に繋がれば、前に記した「秋田の聖母警告」にあった大天罰は過酷になってしまうでしょう。

混乱中で、乱文失礼しました。
**************

情報を一つ訂正します。
【イランが否定】
イエメン軍が使用したミサイルは、イラン製では無いとの事。

過去秋田での聖母マリアの警告。

2024-08-03 03:40:33 | 日記
毎日暑い日が続き、皆様お体は大丈夫でしょうか?
私は10日程前から軽い吐き気が1週間程続き、ダウンしてアルバイトを休みました。周りにも疲労蓄積で休む人がいたり、若くても体調不良で定時退社を願い出る人もチラホラ。

体には十分な休みか必要な酷暑。
皆様も無理をなさらずお過ごし下さい。

本日は↓この動画ニュースから。
米議会の異様さを見て頂きたいと思います。
 

ジェノサイドを行う者に向かってこの拍手の嵐。米議会が完全に毒されているのが解ると思います。国民の意志から乖離した議会は国民の命を犠牲の駒として使う気満々です。偽ユダヤや支配層はそういう輩。

私は、日本の迷走を止める為にも、偽ユダヤとその背後のヨーロッパ特権階級勢が弱体化する事を心から願っていますし、過去に彼等が世界に成した搾取や虐◯行為による罪の責任は彼等に逆流し、何れ「自滅する事は決定事項」だと繰り言ってきました。何度でも断言します。彼等は◯魔崇拝者だからこそ終わるのです。

彼等が聖書通りに物事を進めていると言う人々もいますが、それなら尚更、神への反逆計画は失敗に終わり創造主の前に許しを乞う様になる事を、彼等は誰よりも良く知っています。

しかしこれは、彼等の敗北への過程の中、彼等の作った社会に便乗した私達にとっても艱難の時代となる事を意味しています。

過去の日記でも書いていますが、福島原発事故の際に嘆き祈った私への、主キリストの答えは、
「全ては手遅れ」
「これが貴方達が選択した結果なのだ」

と仰り、子供達を1人1人抱きしめ歩く主キリストのビジョンを見せてくれました。

多分チェルノブイリ原発事故の時も、主キリストの心は同じだったと思います。

私達はこれから個人としての過去と同様に、日本人としても世界の1人としての過去の責任も問われる時代に入っていると思います。
しかし、自分の分に応じて良心を曇らせず、エゴに溺れぬ様自らを戒めながら生きる事を積み重ねた人々には、艱難は僅かでも緩むと信じます。

カトリックに認められたビジョンでは無いのですが、今イラクとイスラエルの間の戦争の火種とは別に、中国と米国の間に経済的争いが生じ、中国が争いの矛先をヨーロッパに向け、攻め入るビジョンを30年以上前に見ている方の話かあります。

他にもカトリック非公式幻視者の話。30年以上前にヨーロッパのライン川が血に染まると言う古い預言があるのを知っていますし、その戦争の後に偽りの平和が25年程続くと言う話も聞いています。

そして、昨今は「大天罰」というものがある事は、陰謀論界隈でも扱われるのを時々目にします。

この「大天罰」を和らげて下さいと、30年以上前から古いカトリック信者は祈ってきた訳です。祈りつつ天に帰られた方々は、今も神の御前で生きる人々の為に共に祈ってくださいます。

「大天罰」は恐らくポールシフトや彗星衝突が該当すると思われますが、やはり公認されていない幻視者が、
「航空機が宙に浮いたまま止まる」
というビジョンを見ています。
「暗黒の3日間」もこの流れの中に含まれるのかとも思います。

これは私の勝手な解釈でしか無いのですが、「大天罰」に関して少し前迄はまだ時間はあるような感覚でいたのですが、最近ではその時が早まってしまったか、早まる様に介入した者がいるのではないかと懸念すると共に、25年続く「偽りの平和」の解釈を私が間違っているのではないかと時間的な混乱も感じ始めています。

後に記す秋田の聖母マリアの警告も、ファティマの聖母マリア警告も、預言である以上祈りによって回避やダメージを和らげる事が出来るのが前提です。

カトリックを出た私にとっては、今置かれている日本の先行きの為に祈りたい思いが第1であり、民族的にも嘗て神々が御足を置き八百万の神々が守り育んで下さった日本が海に沈まぬ様、次世代が生き残り高き霊性を取り戻して日本を再建してくれる事を願っています。

とは言え・・・・幻視者の話に戻ります。
前記の非公認幻視者のカトリック系のビジョンを信じる事は、未信者の方々には難しい事と思いますので、聖母マリアが修道女を通して日本人に語りかけて下さった警告をお知らせして置きます。これは聖母マリア像が涙を流し、カトリックでも認められた聖母マリアの警告です。




秋田の聖母マリア - Wikipedia

秋田の聖母マリア - Wikipedia


↑Wikipediaが長文なので預言欄だけ見て頂ければ流れは解ると思います。
ファティマばかりがクローズupされますが、日本人に向けても聖母マリアは警告して下さっていた事を皆様に知って頂ければと思います。

脅し煽っているのでは無く、目まぐるしい世界の動きの中、聖母マリアを始め神々は人々を助けたい思いでいらっしゃる事、世間の価値観に惑わされ、迷い戸惑う時に持って産まれた良心に立ち返る為の助け、そして避難所が神々の元にある事を、非常に難しい時代だからこそ皆様に記憶して頂きたいと願っています。

信仰というものは、人を通しまた尊敬出来る聖職者を通し学ぶものと思う方が大半ですが、私の経験上、人を見ない事も必要と確信しています。知識は後から付いてきますし、祈り始めれば神々は知識を備える道へと導いて下さいます。

また、信仰者を真似る祈りの行動はある意味学びの最短の道ではありますが、形が整う頃に人を通して害ある話で壊されたり、完璧な信者と思われる人の人間的負の一面を見せられ躓く事もあります。人に傾倒するのと信仰は別物です。
宗教集団内で自由意志の「NO」を言えなくなる事は危険域に入っています。

信仰は神と自分の関係絆が全てです。きっかけが人間であろうと、自分の心に神を感じる事、愛され慈しまれている事を受け取れたら、それを積み重ねられる様短い祈りでも重ねる事です。

反発する気持ちがあれば、少し休み離れても良いのです。
「祈りたい」と思う時に帰れば良いのです。

その「祈りたい」と思う心は、神々が
「助けたい」「いらっしゃい」
と招いておられる印です。

神々はそうした私達1人1人の関係性に存在するのであって、宗教団体の歪みや集団威圧からも守って下さいます。

私の「信仰の土台」は泥の中で喘ぐエゴたっぷりの私を、上記の様に聖母マリアが何度も何度も招き、丁寧に諦め無い愛で育てて下さった結果賜ったものです。
今も泥とエゴの中の私ですが、私の頂いた神々や聖母の慈悲深さや愛が私だけで止まらぬ様にお伝え出来ればと思います。













下降する状況

2024-07-18 02:18:15 | 日記
魔的な攻撃に抗えない時期があります。

魔系の力が増し増しの空気が充満し、肉体的疲労、メンタル的疲労が来ています。

これを土台として過去の心の傷を魔に捕まれて揺さぶられ、普段とは違う人間関係の接点のズレによって霊的攻撃が増し対処が不可能になります。

社会情勢を見ても、最悪な魔の攻撃的な事が起きているのですが、結果的には波に飲まれている様で対抗する私達は苦しみはすれ完全に倒れる事はありません・・・神々との御縁を失わなければ。

神々への祈りが順調な日々より、今の様な苦境の中での短時間でも諦め無い祈りの方が、より神々に届き加護を得られると私は信じます。

上記の様な苦難に直面している方に届けばと思い記しています。

カトリックの時期としては、8月15日が聖母の祝日になります。
簡単に↓


カトリックの祝日となれば、祝日前一ヶ月は清めの受難の時期となり、言い換えれば魔が力を増す時期。
(キリストの降誕祭、キリストの復活祭)と同レベルで精神的浄化期間)

御盆や御彼岸と似た警戒期間と解釈して頂ければと思います。

私も精神的、肉体的に翻弄された状況で疲れ切ってから「何故?」に気付き、魔の「混乱させ疲弊させる」という目的は明らかなので、8月15日迄は魔に翻弄されながらも耐え忍ぶしかないと思っています。

世界情勢を見るにしても、上記の様な話を頭の片隅に置いて観察すれば8月15日以降に魔的空気が後退していく一面を見る事が出来るかも知れません。

私は教会を出た身ですから、偉そうに語るべきでは無いのですが、バチカンの上層部は魔的に支配を受け嵐の最中だと思っています。それでも、信仰は末端の信仰者の日々の生活にこそ生き続けます。
それは、新道も仏教も同じだと思います。

神々を大切にする者には、御加護があるし導きもあります。
心情的に反抗したくなる苦難が来ても、神々への信頼を完全に失わない限り、私達の回復を助け待って下さる神々の愛が解ります。

皆様に清めの後の精神的幸福が訪れますよう願っております。

私自身は、もうグタグタで悪態をつくのが当たり前の有り様。
それでも、祈りを武器に魔に飲み込まれない様ヨロヨロになりながら戦っています。

余談になりますが、宗教を隠れ蓑に活動する輩がほぼ神々への反逆者と言えます。しかし、その中でも神々は働いて小さい者達を守り育てていらっしゃいます。
この愛と保護をより神に忠実に現代に守っている点から見ると、ロシア正教会が優れていると私は思います。
戦争をしているあの国がと思われるかも知れませんが、国のトップが十字を切って日本の原爆被害者を悼むなど他国トップにはあり得ない事です。


また曖昧な言い方になりますが、チェルノブイリ原発事故も福島原発事故も同じ者達による作為的事故であり、ロシアも日本も同じ被害者だと明かされる日がいつか来ると私は思っています。




古い石像と今後の事

2024-07-06 23:37:57 | 日記
前回、身近な土地で香取神社を見付けた話を記しましたが、当初より神社に登る階段前に石版状態に浮かぶ様に作られた石像を観ていて気になっていました。

かなり古いものらしく、石像のお顔も不鮮明で隅に彫られている文字も一つは「◯◯観音」と観音だけが読み取れる程度まで浸蝕されており、もう一つ石版像は私の無知さ故に読めない有り様。

「◯田彦命」なら新道に詳しい方なら気づくはずながら、私には???。
後々、◯に当たる「援」に近い文字と調べてそれが「猿田彦命」の「猿」の字に当たる事を漸く理解。


あぁ道開きの神様だったかと内心喜ぶ私でした。停滞どころか、逆行ぎみの現状の為よくよくお参りし、これからも手を合わせようと思います。

話は変わりますが、何時迄ブログを続けられるか不安定な将来に、内なる事実を記して置いた方が良いと考える様になりました。
私だけで無くブログを読む受け取り側の皆様の環境変化も、スピリチュアル的な不確定事実を追う心の余裕が無くなる現実生活の厳しさが増しているからです。

本当は、こういった時代が来るからこそ真に神々様との御縁を頂き心の避難所を確保して頂きたいのが私の願いです。

最近は、自己が目指し練って始めたエネルギーワークの時間も取れず半ば挫折感すら感じる有り様です。本当に体力も生活に取られ、肉体的な重荷に目指す祈りの量もこなせていません。

ただ、私は何も天変地異の無い、自己には責任の無い戦争回避を願ってエネルギーワークを始めたのでは無く、全てが創造主、地球神、神々のコントロール下に戻される事を旨としています。

神々への願いは、人的社会混乱や外敵支配からの脱却と日本国の平安、天変地異大難を小難へとお助け頂く事。
その為、人はその存在としての浄化、意識の責任は誰しも取らざる負えないと思っています。

誰かのせいにする事は出来ない。
時代の流れに逆らえないと言う言い訳。

私も皆様にも通らず、人から見て残酷な浄化も来るかも知れないとの覚悟が必要かと思います。

曖昧ながら、私は数年前に下のビジョンを見ています。



メモ書きなのですが(殴り書きの儘失礼します。)
解説すると、この女性の骸骨が座っているのは一階が土砂か火山灰で埋もれた建物で丁度2階部分の壁に外から背をもたれて座っています。
絵にはありませんが頭上には間近に建物の屋根があります。
白骨化した女性の軽装から準備された避難ではなかったと思っています。夏用ワンピースとツバの広い帽子を身に着けている時期に亡くなったと思います。こういう事が災害が起こればあるかも知れないという事です。

UPすれば妄想と引かれると思いブログに出す事は考えていませんでしたが、今後は思いだした時点で上げて行きたいと思っています。

また、長かったカトリック時代に耳にした教会非公認レベルの話も記して行きたいと考えています。ただ、この件については飽く迄も予言では無く「預言」であり、人々の祈りや意識によって良くも悪くもなる事と御理解下さい。

少なくとも、カトリックの教皇に関する教会非公認預言の中には、私が思うより悪化したものも回避出来たものもあります。

上記の一つだけ、記すと「ローマ法王が共産革命によりバチカンを追われフランスに避難し、多くの修道士修道女が亡くなる」は起こりませんでした。

日々の暮らしが厳しくなる中、またNET環境の自由がある内に、知っている事は心に溜めずに出していきます。
ただ、真実と皆様に知って置いて欲しい事が神々の御心に沿って残り、不要な物は排除される事を祈りながら、細々続けてまいります
ご自身の疑いの目を防御として駆使しながら、咀嚼して頂ければと思います。











身動きが出来ない状態

2024-07-01 00:48:59 | 日記
お久しぶりです。

仕事を始めてしまった為に、体力的にも家事と仕事で身動きが出来ない状況です。

週末も、ヘトヘトの体をメンテして休むだけ。
合わせて、地震体感をキャッチし易いプレート境界近くに住む私は、深発地震前にはダウンぎみ、心臓圧迫や帯電で不調に悩まされる日々。

鎮痛剤、サプリ等々を駆使しながらなんとか日々を消化しています。

私の住む県や近隣市には、古い神社や参勤交代時の通り道として廃れながらも栄た時代を物語る建物も見られる場が多くあり、石碑を見れば「え〜😱」と思う程の古い時代が刻まれています。

ガチのカトリック時代には全く興味が無かった私ですし「祈りを日本の為に」と思いたっても知るのは有名な神社やお寺ばかり。

鹿島神宮も県内にあり、幼い頃には無宗教の父に連れられ初詣に何度か行ったきり。
しかし、鹿島神宮のタケミカヅチ(武甕槌)大神様と御縁を頂きたいと願っていても叶わず、日々の疲労に諦めかけていた所、通勤の際に小さな香取神社を見付け気になる様に。

早めに仕事が終わった日に、立ち寄る事にしたのが先週の事でした。

名は香取神社とは言え、小さな小さな、しかもひっそりと素朴なたたずまい。

石碑等も少なく、しかし確認できた一番古い年号は大正時代。これだけでも私には十分驚きでした。

いざ参ってご挨拶し、また願いを申しあげたところ、参拝後時間経過と共に疲労した体が回復し、仕事を始めて以来自己ノルマとしていた祈り時間が1/3しか達成出来なくなっていた状態から2/3迄達成できる程に俗世の圧迫妨げからも開放されている事を実感しました。
涙して喜びました。

拙い作法知らずの私の参拝を、香取神社経津主(フツヌシ)大神様が受け入れて下さった事が本当に驚きでした。

タケミカヅチ(武甕槌)大神様と一緒に語られるフツヌシ(経津主)大神様に身近でお参り出来る。これ程の願望成就に恵まれた事を幸いとして記録します。
週一で参拝出来たら良いなと思っています。

そして、左程遠くない所に除霊等でお助け頂いている平将門公の胴塚もあるので、体調を見て出かけたいと思っています。

神々様にご挨拶に訪ね周り、お願いをして回りたい私の願いは小さなたたずまいの神社でも可能であったと、神々様は受け入れて下さる事を知った出来事でした。

感謝。