何年ぶりかにブログやろうとおもい画面を
立ち上げましたが苦労してしてます。
つけがきました。右の写真は、私のお気
に入りです。投稿できるか心配です。
お見苦しい作品ですけど一生懸命作りました。
花は紫蘭ですが花活けは色々な
土はをまぜたものです白っぽい花活けですので紫の
花にしました。
一輪挿しではなは城の
山吹です。私のお気に入りの一つでこれは
どんなはなを活てもしっくりと
なじんでくれて重宝しています。
今年も燕市展が10月13日～16日まで燕市吉田産業文化会館で行われました。
今年の作品名は、菱型扁壷です。難しかったところは縦の線と肩の処のせんでした。どちらも
目に付くころでしたので気をつかい仕上ました。土はどんな色にも綺麗に仕上がる、ゴトマキといゆう土で釉薬はキケッショウを使い流した釉薬は白萩とゆう物をかけました。
我が家の夏模様です・少しでも夏らしくと思い、毎年スダ レとす屏風をだして暑い夏をのりきっています。
下のこの壁掛けは、25年位前に北海道にいったときに買い
求めたもので我が家の小さい頃玄関には丁度良いおおき
さなので季節ものがない時には、かざります。
如何にもといゆ感じではなくてすくです。
います。いかにも北海道といゆう感じでなく気にいつてます。
平成25年の燕市作品展に出展したさくひんです。
去年の7月から9月の夏の暑い時期に伽藍堂のみなさんの助けを借りながら作りあげました。
久しぶりに一生懸命に(;´・ω・)をかきかき作り上げましたので、達成感をかんじました。
お陰様で奨励賞をいただきました。うれしかったです。
第二次世界大戦の時の日本の外務省の反対を押し切ってビザの発行した杉原千畝の領事館にです。
杉原千畝のお母さまです。
領事館の玄関です。
とっても質素な一般のお家でした。そんな広い建物ではなくて驚きました
寒い時期なのに、日本より北の国へ行ってきました。（ドイツ）
ドイツはとても無駄をするような感じの国に感じました。
アウトバーンには日本と違い道路の両方にはライトがなくお互いのテールランプ、ヘッドライトで 安全を確認しながら運転していました。又そんなに大きい車は走っていませんでした。堅実で上手 に生活しているようでした。
食事は例のごとくウィンナーとキャベツの酢煮」つけたものでした
本場のものでしたのでおいしくいただきました。
年はとりたくないとつくづく感じてます。帰りの飛行機はB７８７で気分良く帰ってきました。
今年は行きそこないました。まだ紅葉は間に合うかな?
そこに行って、おいしいお抹茶をいただきたいです。又素晴らしいお道具も拝見したいです。
奥の院まで歩きましたがとても心が引き締まったようでした。時間は何時間かかった分かりませんが
疲れ最後の石段は何度か挫折感を味わいながら周りの人に助けられながら奥の院にたどりつき久しぶりにいい汗をかきました
帰りは道路に販売していた焼きトウモロコシわ食べ、途中の温泉により夏の暑さをぬぐい、大雨に
たたられやっと家につきほっとしました。1日の夏休みが終わりました。
