京都には祗園の「都おどり」
先斗町「鴨川をどり」があります。
明治5年明治維新の東京遷都に伴い、王朝以来の京都が
続いて繁栄するようにと「京都博覧会」の余興として
行われました。
それ以来 二つの花街が競演して毎年あでやかな舞台が
繰り広げられています。
「おどり」の字が違いますが何故か
わかりません。
(動く被写体を写すのはとっても難しかったです・
勿論フラッシュ禁です)
京都には祗園の「都おどり」
先斗町「鴨川をどり」があります。
明治5年明治維新の東京遷都に伴い、王朝以来の京都が
続いて繁栄するようにと「京都博覧会」の余興として
行われました。
それ以来 二つの花街が競演して毎年あでやかな舞台が
繰り広げられています。
「おどり」の字が違いますが何故か
わかりません。
(動く被写体を写すのはとっても難しかったです・
勿論フラッシュ禁です)
子供には退屈なものでした。
お饅頭とお茶が接待されたと思います。
お皿が沢山家にありました。
都おどりはヨーイヤセーとの50年前のおぼろげな記憶がありますが・・・
先斗町、宮川町とかの花街のプライドが字まで代えたのかしら
写真とてもきれいに撮れてますね
デジカメで撮れたのですかすごい
動くだけでなくて、舞台までの距離もそうとうあるでしょうに、こんなにきれいに撮れたらいいですね~。
都おどりは何回かわすれるほど、券をいただいてゆきましたが、加茂川をどりは行く機会がありませんでした。
外人さんが多かったですよ。
着物と帯・小物の色合わせに着付けは伝統の美しさですね。
私の500万画素のデジカメではズームで
撮った結果、ぶれて綺麗ではありませんでした。
この写真は主人のデジカメ(600万画素で
12倍ズーム)です。席からはじめは撮って
いたのですが、途中で一番後ろに移動して
立って写しました。こういう動いている人に
シャッターチャンスを合わせるのは難しいものだと感じました。
プロの人は何百枚もの連続写真の中から1枚
選ぶのですから・・・・
久し振りにこのような綺麗な舞台を見て
目の保養になりました。
帰りにうなぎをおごってもらいましたが、
珍しいことだったので、店を出たら雨が降り出していました。
大きく引き伸ばさないならとお聞きしましたがやはり違うのですね。