北海道新聞（空知版）に掲載されました。

北海道新聞(空知版)で11回連載される「わがまちの100年の老舗」という特集の第一回目に、hotel miura kaenが取り上げられました。
明治21年空知川河岸で渡船・旅人宿の「三浦屋」、昭和に入り「滝川ホテル三浦華園」、そして現在平成では「hotel miura kaen」と、時代の移り変わりと共に前進してきた軌跡を綴っていただいてます。

私どもは今年で125年という大きな節目を迎えます。
これからも人との結びつきを大切に考えながら、お客様と共に年輪を増やし、安心して過ごせる大木になれるよう、より一層の努力をしてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧をどうぞ宜しくお願い申し上げます。